「個人宅からへ市街戦へ」パージ:アナーキー カタヤマさんの映画レビュー(感想・評価)
個人宅からへ市街戦へ
世界観は広がって、より派手になった…ようななってないような。
パージ法の設定がどうしても腑に落ちないのではまりきれないんですが、
復讐、娯楽など人によって多種多様のパージがあり気持ち良く任務を遂行していますが
結局は作った側に一番都合良く出来てるわけで、踊らされているのはいつも下々の者になるのは現実の世でも同じかもしれませんな。
こんな法律が思い付くのもアメリカだし、そこにヒーローが出てくるのもアメリカっぽいです。
まあ、こんなもんでしょう。
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