「たとえ21世紀になっても米国は、銃と車と暴力なのが理解出来た」22ジャンプストリート マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
たとえ21世紀になっても米国は、銃と車と暴力なのが理解出来た
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どんな映画であっても、たとえ21世紀になっても米国は、銃と車と暴力なのが理解出来た。勿論、最後は分かっちまうし、裏腹の無い正義感ばかりを強調する。もっとも、最後の数分で、『決めゼリフ!』の後、47くらいまで企画はあったのかもしれないが、22で終ってくれて良かったと感じる。大日本帝國は50まで続いたからね。しかも一つも成長することなく。だから鑑賞者に少なからず責任があるのかもしれない。僕は責任を感じる。
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