「この映画ならではの何かが無い」ターミネーター:新起動 ジェニシス hoさんの映画レビュー(感想・評価)
この映画ならではの何かが無い
既視感のある絵、セリフばかり。リブートだからそれはよいとして、ジョンもカイルも魅力が無い役者、それもシュワが主人公とすればよいとして、、
結局この映画ならではの力のあるシーン、これぞ、という絵が無い。
あとは、最後、何故シュワはアップデートされたのか、わからない。電磁波の影響?
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わたなべまさのりさんのコメント
2021年7月31日
劇中で液体金属はCPUがなければ形状を保つことができないと言っていて、時間転送装置から弾かれたt800が液体金属の中に沈んでいったとき、t800のCPUによりt1000型となりアップグレードされたということです。