「○○の光と影」あいときぼうのまち USAGInoDANCEさんの映画レビュー(感想・評価)
○○の光と影
2019年頃に、とある役者さんからの情報をもとに観た。のだと思う。
原発の表と裏、ウラン鉱石採掘の表と裏。
それぞれの時代背景に翻弄される人々。
映像の背景に流れる曲、ホルンで演奏されていた
「亡き王女のためのパヴァーヌ」が耳について離れない。
今(2025年5月になって)改めて作品の情報を見て、
出演者の中に『渇愛』の主人公のお母さん役の大島葉子さんの名前があるのに気付き、
え、どこで出演されていたの?ともう一度観たくなっている。
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