クローバーのレビュー・感想・評価
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ジェットコースターの様な恋愛
武井咲扮する鈴木沙耶は、占いでジェットコースターの様な恋愛をすると言われた。ホテルのイベント企画として勤めているが、大倉忠義扮する上司の柘植暁には根本的に指導されていたが、いきなり付き合わないかと言われた。
ホテルでの社内恋愛は良くある話だが、上司権限を振りかざしての恋愛はないよな。女性としてラッキーと思えればいいけどね。それにしても武井咲の制服姿は良く似合ってていいね。だけど彼がホーカーフェイス過ぎて意思が伝わらないのは辛いね。でもそれなりにほのぼのさせてもらったよ。武井咲だから許せる範囲かな。
おー‼️マジか‼️最高のラブストーリー見つけた‼️❓
いや、恐るべしは大倉忠義の演技、人間を、男をリアルに表現する男は彼しかあるまい。
最近、成田凌とのゲイ映画や、広瀬アリスとの絡みで、注目してて、探したら、この映画に行き着く。
おー、探し当てたこの映画に感動しかない。
素晴らしい、恋愛オンリーでこの高品質、恐るべし。
おー、感動した、愛の無いキスは気持ち良く無いんだよねー、うーん🧐
掘り出したら良い映画あるんだよねー、いや、生きててよかつた良かった。
大倉くん自体はかっこいいイメージがあるので期待して見たけど、この役...
大倉くん自体はかっこいいイメージがあるので期待して見たけど、この役はあまりかっこよくなかった。
全然キュンキュンはしませんでした。
ドS上司に対してヒロインが自分の事を本当に好きなの?と何度もなる。...
ドS上司に対してヒロインが自分の事を本当に好きなの?と何度もなる。ツゲさんは私のこと好きなのを繰り返すこと=ピュアなのか。
社畜すぎる。何故この会社辞めないのかと思った。
今日、ドSな恋と見せかけて、普通の恋はじめます
高校生活にあるのなら、社会人生活にも。
ドジッ娘新人とドSイケメン上司の恋。
ホテル会社勤務の沙耶はいつも失敗ばかりで、エリート上司の柘植に叱られる毎日。
そんなある日、突然柘植から交際を申し込まれ…という、少女漫画でしかあり得ない定番の設定。
まあ、ファンタジーの世界なのでとやかくは言わないが、どうしても解せないのが…
何故に柘植は沙耶に交際を申し込んだ?
一応理由はあるけど、まあなんちゅー理由…。
そんな柘植が大の苦手だった沙耶だけど、いつもながらいつしか好きになる。
要は、二人が何故両想いになったか説明不充分なので、見ていても惹かれるものが無い。
柘植のドSっぷりはパワハラレベル。
常にクール。塩対応。
でもひょんな時に優しさを見せ、二人っきりになると二人っきりの時しか見せない一面を覗かせる。勿論、クールにだけど。
それが女心をくすぐるんかね~。
何か見てたら、柘植の方にこそ人間味を感じるようになった。
仕事中は全く相手にしてくれない柘植だけど、普通はそうでしょ。
ツンデレと言うか、パーフェクト・マンに見えて、不器用。
それが分からない沙耶の方こそわがままな子供。
恋愛経験ゼロと言っておきながら、初恋を引きずってて、その初恋の相手が今や人気のイケメン俳優。
しかもそのイケメンから想いを寄せられ…って、全然恋愛経験ゼロな女の子じゃないじゃん。
放って置いても男の方から近寄ってくるタイプ?
柘植の海外転勤で半年離れ離れになり、ぎくしゃくした関係に。
沙耶はイケメン俳優に気持ちが揺れ、柘植も会社の社長の妹から猛アプローチされる。
そんな時、事件が…!
二人の恋の行方は…?
…って、ちゃんとハッピーエンドに落ち着くから、言うほどでもないんだけどね。
武井咲主演でアニメみたいなテロップや効果音、ご都合主義&ツッコミ所満載のラブ・コメディ。
『今日、恋をはじめます』のチームなのだから、そうなるわな…。
大倉クンはまあまあ。
上地クンと夏菜が性悪兄妹でナイススパイス。
キャラ設定が中途半端だったのはちょっと残念、でも武井咲の可愛さは思いっ切り堪能しました
少女漫画の映画化と言えば学園物が定番ですが、この映画は大人が主人公のいわゆるオフィスラブと言うことで、学園物よりは少し身近に感じながら見れるのかなと淡い期待を込めて見てみたら、やっぱり、と言うか当然ながら少女漫画は少女漫画でしたね・・・ってまあ見ているこっちが恥ずかしくなるような展開も、それ目当てで見ている方にはキュンキュンしてしまう話なのかもしれませんが。
まあ作品の出来については、私はこの分野にあまり詳しくはないので(いや、どの分野も詳しくないか)、出来が良かったのか悪かったのかいまいち判断が付かないってのが正直なところだったりします(苦笑)
でもまあ女子は、いや女子に限らず男子だって、いくら歳を重ねてもあり得ない恋の妄想はしてしまう生き物ですから、だからこそ少女漫画と言う文化はいつの時代になっても根強く支持され続けている訳で、まあ結局、傍目から見たら物凄く恥ずかしいと思えるような非日常的展開も、この時ぐらいはどっぷり妄想の世界に浸って見るのが吉ってことでしょうかね。
しかしまあ、何だかんだ言っても、いいよなぁ~オフィスラブ(うらやましい限り)、ドジっ子OLの武井咲が部下になったら、私だったら何でも許しちゃいそう、そして左遷される的な・・・まあ劇中の西村まさ彦(元・西村雅彦)みたいになるのが関の山か。
しかしこの映画の上司はドS上司ってことで、このドS上司とどうオフィスラブが展開されるのか、そこが注目ポイントでしたが・・・意外と展開早!
と言うか、オフィスラブと言うほどオフィスラブしてなかったし、何かこういまいち掴みどころのない映画だったなぁ・・・。
個人的にはもっともっと武井咲にはドジっ子であって欲しかったです、少女漫画が原作なら、やりすぎのドジっ子ぶりで、これでもかと萌えさせて欲しかったなぁ。
ドS上司の関ジャニ大倉も、もっとドSであって欲しかった、これだと単に不器用にしか生きられない仕事に実直な人間でしかないですもんね。
つまりは中途半端、どうせなら引くぐらいのキャラ設定で、ザ・少女漫画映画にしてもらった方が、逆にそれはそれで楽しめた気がしましたよ。
まあそんな中でも、ある種引くぐらいの悪女キャラでかき回してくれたのは夏菜が演じた社長の妹だったでしょうか。
これぞ少女漫画の悪役キャラ、こう言う映画はこれでいいんです、夏菜はこんな役が妙に嵌まるなぁ。
武井咲の幼なじみも含めた四角関係からの展開はミエミエの展開でしたが、まあ武井咲が超絶可愛かったので当然と言えば当然の結末でしょう、大倉ファンは大倉のカッコ良さに、武井咲ファンは武井咲の可愛さに浸る、それでOK、真面目に見たらあんなクライマックス恥ずかしくて凝視出来ません(笑)
しかしこの会社は上地雄輔社長で大丈夫なのか・・・おそらく長くないな、この会社。
ダメ恋の原作みたいでした。
ツンデレ上司に恋する(恋される)ドジっ子って
定番中の定番。ツンデレの上司の大倉君!
上手いなあ、武井咲のドジっ子も可愛らしくて
よしよし。原作はもういい年こいたオッサンの
私が見るわけないのでわかりませんが
さておいても、なかなか良い出来ではないかな。
さらっとした恋のエピソード。
まあ、映画ですから色々あり得ない設定は多々
あるのですが話の展開や流れは良い。
夏菜のビッチ役員がはまり役。
可愛らしくてツンデレな恋したい皆さんに
観て頂きたい作品。
きゅんきゅん
軽い気持ちで観たら予想以上にきゅんきゅんして楽しめました(笑
原作の漫画は読んでいないので比べることもなく、こういうものなんだなぁと。キャラに愛着があると漫画原作の映画は楽しめない事が多いので逆に良かったです。
武井咲ちゃんもすごく可愛かったし、大倉くんもカッコ良かった。そんなにドSな印象はなくて、髪を乾かしてあげているシーンは優しくて印象に残りました。
咲ちゃん!
オッさんがキュンキュンしたくて観たらアカン。咲ちゃんは悪くない。原作も悪くないんだろう。でも、でも、オッさんが観たら時間を損した気分になるのだよ。
もはや、誰も悪くない。
オッさんの自分が悪いんだ!
う〜ん!
24巻ある漫画を2時間にまとめるのは、容易なことではないけど、登場人物を絞り過ぎたですね〜!
沙耶ちゃん
柘植さん、もっと〜なんか違う。
ハルキやしおりさんもなんか物足りない
大まかにストーリーに沿って?いや、いいとこ取って貼っつけた感じなのに淡々と進むからつながりが⁇?
だからう〜ん!
この二人彼、彼女なんだよね?見えないってなるのかな?
かなり原作の設定変更してるから、あれあれって感じですね〜原作でいるはずの方々が皆いない←結構原作では、重要でしたよ!
原作にどハマりしてしまったものには非常に物足りない!
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