日々ロックのレビュー・感想・評価
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ロックが誰かを救う
日本は今変化していて
本当のことが分かってきた。
ファミリーが大事だ。子育てが大事だ。
アーティストのスポンサ
ーはファンであるべきで、政治家の
スポンサーは国民であるべきだ。
トランプ大統領がアメリカを立て直した。
政治はロックだ。
今作は軽い乗りで、誤解されがちだが
ヘビロテすれば、深みに氣付く。
上手いとか下手とか
あんまり関係ない。
何をやるか、何をやらないかだ。
私は抗がん剤は嫌いだ。
今の利権システムが嫌いだ。
今の教育システムが嫌いだ。
だからロックする。
ーーーーーーーある医者の見解ーーーーーーー
アメリカ化学会会長アラン・ニクソン医学博士は「 私はデータ解釈のエキスパート化学者として、医師による化学療法が善よりもはるかに多くの害を及ぼしているという明確な証拠を無視することができません 」と発言している。
復調を。
原作がかわいそう。
それなりに楽しめる映画
ひたすら主人公がキモい映画
歌え!ロックンロール・ブラザーズ
メジャーシーンでも活躍するようになった入江悠監督が、同名コミックを基に、初期の『SR/サイタマノラッパー』を彷彿させる音楽×青春ムービー。
でも決定的に違うのは、最初の数分見ただけで分かる、漫画的超ハイテンション・コメディ。
ロック以外の事は何をやってもダメダメ。でも、ロック愛だけは人一倍の日々沼。
高校時代に出会った似た者同士の友人二人とロックバンド“ロックンロール・ブラザーズ”を組み、上京してライヴハウスで活動始めるのだが…、
はっきり言って、歌詞も歌唱力もロック自体も何もかも三流。
夢見たロックの世界とは程遠く、ライヴハウスで住み込みで働く日々…。
そんな彼らだが、突然秀でる時も。
まず、序盤。上京前、路上ライヴをしている時、いじめっこに邪魔される中、血だらけになりながらも熱唱。
そして、上京してから。ライヴハウスの密かに想いを寄せる女の子を賭けて、人気イケメンバンドとロック対決。何と、勝利!
逆境に立たされると、底力を発揮する。
思わぬ人物が彼らの歌を気に入る。
ある日突然ライヴハウスに乱入し、マイクやギターを奪って大暴れしながらも、圧巻のパフォーマンスを披露した一人の女性。
時のトップアイドル、咲。
彼女の薦めで有名音楽プロデューサーに歌を聞いて貰うも、辛辣な評価。
「あなたたちは何の為に歌ってるの?」
何も言えずじまいの日々沼。
自信を喪失し、各々故郷に帰る。
名残惜しさと共に慣れない仕事をしていたら、ある日咲に関した驚きの報せを聞く…。
終始ハイテンションの作風、登場人物たち。
中でも、主人公の日々沼。
熱唱すると、何故か全裸に。
あるシーンでは、片手に魚、もう片手にはある紙を持って全力疾走。
熱演と言うより、怪演の変人丸出し。
野村周平を見てるだけで面白い。
見事なギターや歌も披露。
周りも強烈個性。
そして言うまでもなく、二階堂ふみ。
突然ライヴハウスに乱入し、男たち相手に大立ち回りするこれまた強烈キャラで魅せる一方、
一人Perfumeのようなコスチュームやライヴを披露。歌も上手い。
そんな彼女には、ある秘密が…。
それは序盤のあるシーンですぐ察しが付く。よくあるパターンちゃあよくあるパターン。
最後に、心から震える歌を聞きたい。
そんな時出会った、三流ロックバンド。
しかし彼らの中には、光るものが眠っている。
突然の雷雨に見舞われるも、
歌え!ロックンロール・ブラザーズ! 咲の為に。
これまでで最高のロックを!
コミック実写化故、辛口意見も多いようだが、原作未読者からすればそう悪くない。
ラストシーンの彼らもまた愛おしい。
主人公達が訳わかんねー(いい意味で)
うるさい
最高だった。 終始ワナワナしてる野村に笑った。常に前のめりで口開け...
最高だった。
終始ワナワナしてる野村に笑った。常に前のめりで口開けてて 笑、セリフが多いわけじゃないけど存在感のある主人公で、周りの人達が彼を作ってるというか、引き立たせてくれてる。野村くん良かったです。
登場人物のちょっとオーバーでチープな演技に最初は違和感を覚えたけど、進むにつれて段々良くなってきた、ハマってきた。
周りのバンドの人達もお芝居の人たちじゃ無いからちょっとくさいんだけど、それも逆に良かったかな。
あのいつまでも突っ走ってる感じがいい。青春っていいな。仲間っていいな。羨ましくなります。
普通学校出たらあのいじめっ子みたいになるんだけど、そうならずにアホだけど自由な彼らがみんな羨ましくて、でも凄いと思うから応援したくなるんだろなあ。
全体的にぶっ飛んでてカオスだったけど、二階堂ふみとのケンカシーンと車のシーンは特に面白かった。
二階堂ふみのぶっ飛び感とキュートさは素晴らしい。さすがでした。あのカリスマ性がこの映画をより面白くしていました。
そしてラスト。泣けた。全力で何が何でも伝えることは大切なことだし、それができるって凄いことだなと思った。
見ていて爽快で勢いがあって、笑って泣けるいい映画でした!!
面白いけど、物足りない
笑って泣いて熱くなる
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