「世界観が合わなかった」天の茶助 Takashiさんの映画レビュー(感想・評価)
世界観が合わなかった
クリックして本文を読む
地上に生きる人間たちの人生や運命のシナリオを書きつづる天界の脚本家たち。そんな彼らのお茶くみ係である茶助は、自分が不用意に発した言葉により天界のシナリオが書き換えられ、人間界で生きるユリが交通事故で死ぬ運命であることを知る。ユリを助けるため人間界に降りた茶助は、ユリの暮らす沖縄に向かうこととなる。最終的には茶助はユリを助け、2人は幸せになる。ストーリー展開や世界観についていけなくて面白さが半減。期待外れに終わった。
コメントする