「面白かった」バンクーバーの朝日 しまじろうさんの映画レビュー(感想・評価)
面白かった
人種差別をモチーフし、今でもある見下し見下される関係を考えさせるものになっている。
すっきりしない感じが現実的でよい。なにかのせいにするのではなく、現実を受け止め希望を持って生きる。
差別という中にある自由と、自由自体がない国という対比も面白い。
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人種差別をモチーフし、今でもある見下し見下される関係を考えさせるものになっている。
すっきりしない感じが現実的でよい。なにかのせいにするのではなく、現実を受け止め希望を持って生きる。
差別という中にある自由と、自由自体がない国という対比も面白い。