「序盤が特に秀逸」リスボンに誘われて marさんの映画レビュー(感想・評価)
序盤が特に秀逸
まずは全編にわたって画がキレイ。
現実世界のはずなのに、どこか幻想的というか。
感情とか、思念とか、記憶とか、カタチのないものに
ぼんやりと輪郭を与えていくようなストーリーと相まって
作品の魅力をぐぐっと高めているように思う。
特に主人公が衝動的にリスボンへ旅たつまでのシークエンスがすごく好きです。
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まずは全編にわたって画がキレイ。
現実世界のはずなのに、どこか幻想的というか。
感情とか、思念とか、記憶とか、カタチのないものに
ぼんやりと輪郭を与えていくようなストーリーと相まって
作品の魅力をぐぐっと高めているように思う。
特に主人公が衝動的にリスボンへ旅たつまでのシークエンスがすごく好きです。