「圧倒的なグロさ、でもイヤな気分にはならない」グリーン・インフェルノ nayutaさんの映画レビュー(感想・評価)
圧倒的なグロさ、でもイヤな気分にはならない
無実の人や子供がグロい目に合うのは見てられないけれど、これは大丈夫。犠牲になるのが、ただ注目を浴びたいだけ(真剣に環境保護を考えるのがヒロイン以外にいたかもだけど)の集団だから。
ヤハ族を演じるのが実際にいる先住民とのことだけど、演技という概念をどうやって教えたのか?しっかり演技してるヤハ族もいるので、そういう人たちは役者が演じてたのかな。
これの元となる「食人族」を観たいけど、どこにもない。いつか観たいなぁ。
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