「静と動」チング 永遠の絆 奥嶋ひろまささんの映画レビュー(感想・評価)
静と動
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1が動なら2は静。静かに燃えていた。主人公が年を取り考え方も立場も変わり若い衆に対する愛情と、そして苦悩する姿が哀愁漂ってて良かった。名作の続編としては良い続編だと思うけど、どこか消化不良。日本人の変な日本語が気になったのとチャンドンゴンの息子役の人があんまり好みじゃなかった。昔の若い人はギラギラしていて、力で全てを手に入れるぜ!って感じで今の子は金さえあればやりまっせというクールなノリと信用出来ない感じもリアルだったな。
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