「弁護士の仕事の正義」リーガル・マインド 裏切りの法廷 重さんの映画レビュー(感想・評価)
弁護士の仕事の正義
ケイトベッキンセイル扮する弁護士ケイトマッコールは眠れなくなって酒に頼る様になって保護観察処分になった。
弁護士と言えど間違った判断を犯した後は大変だね。でも他人を弁護して生業としているのに自分が管理出来ないなら信用も無くなるよね。ただ担当したのは警察の不正を暴く裁判だったからまた厳しいよね。さらにはそこには罠が。ちょっと分かりにくかったけど、弁護士の仕事の正義は何かを問いかける作品だったね。
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