神さまの言うとおりのレビュー・感想・評価
全49件中、21~40件目を表示
福士蒼汰かっこいい!
予告を見てるとめっちゃグロそうに見えるけど、実際、そんなにグロくなかったです。1番グロかったのはダルマの場面ですね。あとは、頭使ってゲームみたいな。
白くまの場面での、福士くんの服がかっこよかったです。笑
私的には、もっとグロいほうが面白いと思います。
まあまあ
自分、男だけど、福士蒼汰くんが好きで観た映画。映画見る前に友達からすごくグロイと言われていたが、思っていたよりかはグロくなかった。
でもあの股裂きシーンはうわってなったな。
続編が出るという噂があるが、もし続編がでたら、星5つつけられるそんな映画を期待したい。
映像の良さは時折感じるが…
原作の漫画は何話か読んだだけなのであまり知らない状態で鑑賞。
ゲームに出てくる敵(?)キャラのCGは良く出来ていてあまり違和感なく見ることができた。
ただ人が死ぬシーンが、残酷な死に方の割に恐怖を感じない。
個人的に三池監督はもう少しねっちょりとした暴力・殺戮描写をしてくる印象があったので肩透かしを食らった。あと、冒頭の血の代わりに出てくる大量のビー玉。あれはストーリーでは完全にスルーされていたが一体何の効果があるのか?
内容は…よくあるサバイバルホラーの1作品かなと。昔遊びなどをモチーフにしたゲームには目新しさを感じたが、それ以上の感慨はなかった。
メイクさん!
ヒロイン1がなぜか金髪。(ヤンキー設定でもなし)
ヒロイン2が鈴木その子バリの厚化粧。(怖い)
神木くん、茶髪に眉毛真っ黒。。
弍をつくるなら、メイクさんだけは変えた方がいい。
ダルマやコケシのグラフィックはよかったな。
冒頭の血しぶきがビー玉仕様なのは、原作もなのか気になって漫画喫茶いってしまった。
ビー玉で足元悪くて転んであぼーんとか設定なのかと思ったがそこまで深くなかった!
結果、映倫通すための×いえ映画的演出だったと判明。
おかげでグロ抑えめ??寄生獣のほうがその点、ストレート表現でグロかった。
ダルマさんは面白かった
けどそこからあとのご都合主義というか……
まあ仕方ないのはわかるんだけど、腑に落ちない所が何点かあったと思う。
グロシーンは期待してたぐらいで調度よかった。
でもストーリーは薄いからただのグロの羅列。
なのに最後は急にグロ控えめになるしね(笑)
とにかく福士くんがかっこ良かった!以上!
なにこれ?
何でこんなことになったのかな~…って最初から最後まで思っていると映画が終わりました。説明も何もなくただ出来事が起こるだけ。お金の無駄使いでした。全くおすすめしません。
σ(^_^;)
いきなりダルマの前で次々に生徒たちが
死んでいき、首の吹っ飛ぶシーンの爆音が
すごかった…。
前田敦子さんの招き猫の声は可愛かった!
かゆいの〜かゆいの〜って部分。
”嘘をつかなかったら終わり”の場面と
”缶蹴り”の場面、両方クリアしてたのに
ああいう展開はちょっと…って思いました。
序盤が飛ばしすぎ?
グロいって言うのは予告からわかってたので、覚悟はしてたのですが予想以上にグロテスクでかなり怖かったです。
私はもともと、グロいのが得意ではなくて、正直あまり楽しむことは出来ませんでした…。
けど、そういうのが平気な人はストーリー的にも楽しめたのかなぁって思います。
個人的には序盤がすごくグロかったです。
だるまは始まりが突然だし、いきなりすごく怖かったです。
招き猫はあまり血などが飛んでいなかったので平気だったのですが、3番目のこけしのところがもうダメでした…。
一部のシーンがあまりにも残虐で見てられませんでした…。ダメな人はあまりこのシーンは見ない方がおすすめです…。
こけしが過ぎてからはあまり残虐なシーンはなくて心理戦などもあり楽しめました。
ラストは急だったかな?
けど、神木くんと蒼ちゃんの演技はすごくよかったと思ってます。
少しだけ予告負けしてるかもです…。
以上のことから、人によってすごく好みが左右される作品だと思います。
ストーリー的には楽しめる人も多いと思います。
しかし、残虐なシーンがダメな人は今一つ考えた方がいいかもしれないです。
ただただツッコミ所満載
神木隆之介くんと染谷将太くんと大森南朋目当てで鑑賞。
予告の感じと三池監督ということでハードルをかなり下げて観たのですが、それ以上のひどさにただ呆れるばかり。
▼ストーリー (原作は未読)
観終わって、で?と言いたくなる内容でした。結局だれが(神様が?)、何をしたくて何でこんなことをしたのか、一切の説明もなく急に生死をかけたゲームが始まり急に終わる。
最初のダルマまでは良かったけれど、そこからはもっと内容を深く掘り下げてもらわないと、次に招き猫が始まり次にコケシが始まり…ゲーム終わった!→また始まった!の繰り返しで飽きる上に結局何がしたいのかまったく伝わってこない。
さらに最初から最後までツッコミ所満載で一緒に観に行った友人と苦笑するばかり。(とくにカンケリの高畑瞬が天谷武の腹部に鎖を巻くところ、いやいやwよく今の一瞬で気付かれることなく出来たなwと思ったら周りからも苦笑が漏れてたから、みんな同じこと思ったらしい)
最後のイチカもきっとこういう流れなんだろうな〜とうっすら思っていたらその通りで、さらに言うセリフもすべてベタで、逆に消え方は今までの殺され方が嘘のような綺麗でロマンチックな方法で、はやく終われ!と監督まで思ったかのようなギュッとした最後。
グロテスクな表現もコケシが一番ピークで最初と最後はまったくグロくないし、とくに招き猫はもうちょっとなんとかならなかったのか…シロクマも叩き潰した人の肉の塊が偽物にしか見えなかったり。
途中でぬるっと出てきた引きこもりとホームレスも意味不明なままで、話もグロさもすべてが中途半端。よくある"あとはあなたが好きに解釈してください"ですらない。
まあ、ある意味さすが三池監督らしい作品ですね。
▼キャスト
最初に書いた通りわたしは神木くんと染谷くんと大森南朋を目的にしていたので、その点だけで言えばとくに神木くんに関してはかなり満足!
神木くんのイメージといえばちょっとなよっとした感じで線が薄く微笑んでる印象だけれど、招き猫の登場シーンから始まりとにかく睨むしイヤ〜な笑い方するし殴るし蹴るし人のこと馬鹿にしたかと思えば悔しさのあまり絶叫するし、もうほんとに、出てくるシーンすべてが良すぎて本来ならこの映画には★1なところを神木くんの素晴らしさにもう一つ付けています。(「桐島、部活〜」ではあんなに運動音痴な役でサッカーボールを蹴る瞬間の空かし方が上手い彼が、カンケリでは思いっきり蹴るのが上手い役で…振り幅がこんなところでも凄い)
びっくりしたのは染谷くんの出番の少なさ。映画公式ページでも大きく載っていたのでもっと出てると思ったら、まさかあんな序盤で死んでしまうとは…
しかしほんとにこの2人の格の違いを見せられたというか、福士蒼汰が残念すぎたというか…演技がすべてワンパターン、こうすれば驚いて見えるだろう、こうすれば悲しんで見えるだろう、の繰り返しで、もちろん演出もあるんだろうけど主役がこれだから余計にだんだん飽きてしまったんだろうな。
他の若手キャストさんたちのほうが頑張っていたしその人たちに助けられていた感が否めない。
総合して、わざわざ時間を作ってご飯が食べられるぐらいのお金を出してまで観るものではないけれど、神木くんのファンは観た方がいいとおもいます。
わたしは今回の神木くんのためならもう一度DVDで観たい^^
飽きない
次々と場面が展開し、それに必要な登場人物の相関、過去などがダラダラとやるのではなく、簡潔に本編中に入れてきたのは分かり易かったです。物語には説明不要の人物はテロップや「生徒会長」のような役職で呼んだり、仕草や台詞で人格を表現したりと、余計な情報が入って来なくてすんなりと物語だけを楽しめた。
神木くん演じる天谷と染谷くん演じるサタケは、他の人物と違ってゲームが始まって人が次々と死んでも、冷静な判断をすることができた。しかしサタケは1ゲーム目で死んでしまいます。自分を踏み台にして高畑にボタンを押させたから。
天谷なら「お前踏み台になれ!俺がボタンを押す!」と上手く相手を言いくるめていただろう。
そして2ゲーム目以降は、他の人の死で解決策を見出し、次々とクリアしていきます。マトリョーシカまで辿り着いた5人は、同級生が皆殺しにされて来たのに、あまりそのことについては無感情のようで、アイス食べながら花火観て和気あいあいとして、みな自分だけが生き残れば!という自己中心的な人こそが生き残れるのだと思った。その点で染谷くんが第1のゲームで死んだのかもしれません。
しりとりが続いき、神と呼ばれる人物が出てきて、さらに引きこもりの人も何かありそうで、続編を匂わせます。
三池監督らしい小ネタも面白かったです。染谷くんが首吹っ飛んで、最期ダルマに向かって中指立てたのは不覚にも笑いました。
原作未読者は意味が分からない内容多数
この映画は原作が好きな私と原作を知らない友人と一緒に見に行きました。
私は、実写映画だからキャラクターや内容の変更があっても仕方がないと思い見に行きましたが、酷いと思う場面が多少ありました。
だるま、招き猫とここまではよかったのですが、こけしから原作とは大きく変更さて来ました。
まず、こけしが4個になっていたり 翔子 がこけしになっておらず同じ部屋で閉じ込められているという状況で、さらに中学の時の同級生で、、、と変更された点がありました。
翔子は第1部で重要な人物だと思っていたので死亡する場面も変更さていて残念でした。
また、こけしの試練で縄跳びで鍵を取得ではなくカゴメカゴメで鍵を取得したところも残念ではありました。原作では、天谷 が凄いやつなんだなと思わされるシーンがあった分残念感が大きかったです。
しかし、この辺は尺の都合かな?と思い映画を見ていましたが、次のシロクマからは完全に茶番となり、見ているのがつらくなりました。
シロクマで 翔子 が死亡し、この時点で最後くじ引きがあったら いちか が死ぬんだろうな・・と思っていたら案の定そのまさかでした。
最後の試練のマトリョーシカは、本当にただの茶番で甲冑を着た 瞬 が 天谷 の腰に一瞬のうちに鎖?をつけるというイリュージョンを放ちました。
正直、どの場面でどんな動きをしたら 瞬 は一瞬のうちに 天谷 の腰にものを巻きつけることができたのかわけがわかりませんでした。
缶けりが終わり、原作でもあった運の試練があり、ここで原作では 翔子 が言っていたセリフを いちか がいい、まるでハリーポッターのアバダケダブラを受けたシリウス・ブラックのように死亡して、笑ってしまいました。
また、原作でもいた 引きこもりのオタク のことはこの映画を見ただけでは誰だよこいつ、という状況に陥ります。
実際の原作未読の友人はあのオタクはなんなんだと、映画が終わった後に私に聞いてきました。同人誌のくだりがなかったので映画の終盤でいきなり特攻服に同人誌を突っ込んで部屋から出てきたら誰でも感じることだと思います。
正直この映画を見て、招き猫以降の時間にこれだけの時間があったのならオタクや神のくだりやいらない過去の思い出等の場面を出すなら原作にあったしょんべん小僧のくだりを短くしてでもやった方がよかったのではないかと感じました。
あと最後のシーンは本当になんなんだよ、これ・・・・・
と思わされる終わりかたでした。
なにせ、神はいるよ とセリフが流れ太陽をバックにホームレスが出てきて終わるとか意味が分からなかったです。
でも序盤の招き猫あたりまではよかったのでみてよかったと感じましたよ。
以上。
終わりが...
「悪の教典」を観ていたのでとてもグロい
だろうな〜と思い観に行ってみたらグロい
のは最初だけであとはそこまでだったので
みやすかったです!「悪の教典」は失礼
ですが内容があまりないとゆうかただ人が
死んでいくだけだったのですが今回の映画は
内容がとても分かりやすかったし少し笑が
混じる場面もありとても面白かったです。
ですがこれはネタバレになるかもしれません
が最後が神...で終わるのでなんかモヤモヤ
で終わって少し終わりが悪かったです。泣
神木くん最高です☆
原作読んでて神木くんファンなら映画館で絶対見るべきです。
終始いっちゃってる神木くん最高でした。
特に白くまの「YES」の表情はキュン死ものです。(笑)
なんだか評価は微妙みたいですが音楽やCGも良かったし、ものすごくうまくまとめてあると思います。
あ、残念だったのはグロさが少なかったかな…悪の教典に比べたらヒヨコちゃんです。
これをグロいとゆう人は三池監督の作品見ちゃだめ★
ネタバレ有
公開するよって分かってから原作全部読んで映画に挑みました。
まぁまぁまぁ面白かったです。
染谷くんが凄いいい感じの役でした。
原作ではそんなにキャラ立ちしてない?気がしたキャラだったので余計かっこよかったです。
だるまのシーンでの黒板に虐殺って文字とか書いてあって、ちょっと細かいネタかな?と面白かったです。丁度そのあたりだけは血で消えてなかったし。
あとは神木くん。
原作の天谷のイメージとは大分違ったけれども、天谷でした。
まねきねこの登場くそかっこいい。
そのあとの主人公に話しかけてるうちにヒロインが消えてく演出は意味分からなすぎたけど。分かるけどなんかかっこ悪い消え方してた。
シロクマの所での「じゃあそれで」がなんだか好きです。
内容としては、
こけしのシーンでこけし達とちょっと談笑?するシーンが無くてちょっと残念だった。まぁ尺的にしょうがなかったのかもしれないが。
シロクマのシーンで最初に「温泉?」というセリフ無かったら温泉ってことが画では分からない。
セリフあっても雪が溶けたときに何に沈んだ?何故溶けてる??と一瞬疑問に思った。
それにしても、「シロクマじゃなくてアクマだ!」は考えたなーと。「ただのクマだ!」とでもいうと思ったのですが。
でもシロクマのシーンのパセリの人は潰されたとき焦げたみたいになってたのに、女の子は血があんなに吹き出した上に髪の毛わさわさだったのはよくわからなかった。
ストーリーに血が必要だったのは分かるけど、1回潰した後にもっかいグリグリしたらあんなに血が出るのか…?
マトリョーシカのところはまぁ普通に良かったですよ。
でも蹴ったらあかんよな缶をマトリョーシカで落としてキャッチて、それもう爆発しません???って疑問しか浮かびませんでした。
実際爆発しなかったから疑問解消できたんですけどね。
だるまのシーンの血の表現は結構好きでした。委員長が死んだのに反応してしまって死ぬ女子生徒の死に方が特に良かった。目からボコボコしてくる感じが。
てもまねきねこのシーンの表現はあんまりよくわからかった。微妙。
こけしのシーンはとにかく痛いね。がっつり映像映ってたら本当痛くて痛くて大変だ。
それにしても、男の子の時はビーム当たって意識とんだ感じだったのに、女の子は痛がる意識があるんだねって思った。
そしてさっきもいったシロクマの所の男子と女子の死骸の格差。わけわからん。
缶蹴りのあとの死に方はなんだらうね、ちょっとよくわからなすぎる。グロくもない。
そして外の世界のシーン。
ああいうの入れたら弍作らなきゃわけわからなくないですか。
続きは気にならないけど意味不明すぎてあのシーンいる?状態になりそう。原作観てなかったら。
はたして必要だったのか。
弍をやるならいいけど。
まぁ普通に面白かったです。
特にあかんかったでも良かったでもない。
極薄スリム。
「神さまの言うとおり」見ました。
結論から言うとつまらない。とても。
と言うのも、三池作品が好きな人は特にそうだと思う。
残虐描写は「悪の教典」に比べるとかなり薄い。
三池監督お得意の悪ふざけも皆無。
物語のスリルも「藁の盾」には遠く及ばず。
映画としての完成度は、上記のようにかなり薄味。
ですが、『ダルマさんが転んだ』の描写はかなり楽しめた。どーゆー理屈で首がなくなるのかは分からなかったけど、ダルマのビジュアルも怖くて不気味だし、スリルな会話劇としてもいいし、染谷将太の登場の仕方も監督の"染谷愛"を存分に感じた。ただそこから全体的に尻すぼみ。
突っ込み所はかなり大量。どうして携帯を持ってるの?どうしてパソコンを持ってるの?福士蒼太疲れすぎじゃない?
でもそれより問題は、"ストーリー"がない事。
オープニングからいきなりダルマ登場は良しとして、そこから福士蒼太や染谷将太が出てくる。そこから少しずつ回想シーンが挟み込まれているんだけど、それはあくまで登場人物の説明であって、状況の説明はなし。何がなんだか分からぬまま残虐な行為が起きる衝撃を、観客にも疑似体験してほしいという作り手の意図を感じるが、あまりにも説明不足。結局最期まで説明はなく、神の存在とやらを臭わせる程度。あの終わり方は続編がありそうだけど、特に期待を抱かせる物でもないし、「まだゲームは終わってないぞ!」とこちらに思わせるくらいじゃないと、話にならない。
ヒロインの末路は意外性があって話として悪くないと思うけど、散って無くなるCGがファンタジー過ぎて。。
残酷描写も、首チョンパくらいだし。体を股から引き裂くならもう少し見せてよ。人が招き猫に食べられるなら血飛沫でイイから見せてよ。ホントに残念。
良かったと思う所は、怪物達の声の主。少し抜けた感じがピッタリだし、この話の中でいいアクセントになってる。特に山崎努さん。予告だけ見ると荒々しい感じだけど、そのイメージを持っていくと拍子抜け。すごく良かった。悪ふざけとリアルのバランスかな。マトリョーシカの声はアニメっぽくて馴染んでいるとは言えないけど。
長々とすいません。面白くなかったです。
続編はティム・バートンに監督してほしい。
あ、あとこれは声を大にして言いたい。
招き猫の声がエロい!!!!!!!!!!!!!
前田敦子がエロい!!!!!!!!!!!!!!
前田敦子が好きな人なら、一人でおっ始めるんじゃないですかね??
酷い
原作読まずに興味本位で見に行ったんですが、
なんだこれって感じでした。
こういった脈絡もなく次々と人が殺されていくようなデスレース物は、けっこう好きなんですけど、どうしてこんな事をするのかみたいな黒幕的なものも全くなくて、
神、神言ってて全くカタルシス要素がない。
その割りにめちゃくちゃ壮大すぎることが起きてる。
主人公らも全然危機感がない感じが笑える。
染谷将太が序盤で消えたけど演技力で存在感を示してたのが良かった!
周りが中高生だらけで終わった後すごい絶賛してたから中高生にはお勧め。
全49件中、21~40件目を表示