「人間とは、生きるとは。」寄生獣 完結編 まりろんさんの映画レビュー(感想・評価)
人間とは、生きるとは。
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深いテーマ。
完結編は
深津絵里が主役といっても
過言ではないのではなかろうか。
人間とは、自分より大切にしたいものを奪われると変貌してしまう。といった台詞に共感できる。
人間の性質だったり、社会問題だったりをSFで表現するからこそ、より多くの人に響いたのならこの映画は成功。
川村元気さん、ありがとう。
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uncle50さんのコメント
2015年5月17日
うん、うん・・・
深津絵里さんの評価が高いですね、自分も同感です彼女の代表作になる
といいですね・・
映画を見て人生や社会問題を考える事はとても良い事です。山崎監督も
観客に単なるCGやゲテモノではなく、問題の本質に気づいてもらえて
さぞお喜びでしょう。