「あきれた」ジュラシック・ワールド dokariさんの映画レビュー(感想・評価)
あきれた
先が読める展開、細部のリアリティーの無さに加え、施設の責任者である主人公達のいい加減な言動、それ要らないんじゃない?っていうような人間関係の描写等、思い出しても腹が立つようなシーンの連続だった。
ひどすぎて映画館の座席で泣けてきたのは、この映画が初めてです。
CGしか観るところのない映画。
コメントする
先が読める展開、細部のリアリティーの無さに加え、施設の責任者である主人公達のいい加減な言動、それ要らないんじゃない?っていうような人間関係の描写等、思い出しても腹が立つようなシーンの連続だった。
ひどすぎて映画館の座席で泣けてきたのは、この映画が初めてです。
CGしか観るところのない映画。