X-MEN:フューチャー&パストのレビュー・感想・評価
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B.シンガーが嫌い。でも今回はなかなかマシ。
B.シンガー大嫌い。
逆差別激しい。役者に演説させるし。
制作スタジオのロゴ、ユージュアルサスペクツまだ引きずってるし・・・。
タイムパラドックスなんて納得いくわけないけど・・・。
今までの1-3がつまらないから可。っていうか、1-3をチャラにするなら何でもいい。
アンナパキン=ローグどうなってんの?もうずっと納得いかんかったが、これだけは納得は全然いかん。
アクションもどうかなー。
まあまあ。そのあたりはね。B.シンガーだし。。。
超能力者が真っ赤に燃えても死なないけど、燃えすぎると破裂する・・・、萌えー。
冷凍の奴はクビチョンパ。これはひどい。凍ってるとなんでもありか。
ヤングプロフェッサーは、1stクラスからの続投マカヴォイ。
なんだか、ヤングXっちゅうよりもヤング・ラッセルクロウだ。
ミスティークはせっかく裸なんだからもうちとセクシーがいいなー。
あと、ヤングラッセルとファスフェンダー君は、何かっつうと「エマ・フロスト・・・」誰やねんちゅーにっ!
あ、ファスフェンダーは、歳食ってもイアンマッケランにはならんけんね。ゲイじゃなさそうだし。
最後まで付き添ってたウルヴァリンゼロのデッドプール似のあんたも、誰やっチューにっ!
あと、過去に精神をタイムトラベルさせる女!誰やっちゅーにっ・・・。
だいたいプロフェッサー、バラバラになっただろー!
ラス前に、ヤングマグニートがどっかのデカイスタジアム(たぶん、メットライフスタジアム?)を磁力で運んで、ホワイトハウスを囲んだのはいいアイディア!
ただし、監督がクリス★ノーランなら。
もっと興奮させてくれて、全部めちゃくちゃにしてくれただろうなぁ。B.シンガーじゃなー・・・。
ラストはめでたくタイムパラドックス。
ジーンとの悲劇もSAMURAIとかでせっかく盛り上げてたのに本人記憶なし―だからなー・・・。
ウルヴァリンの独り相撲だぜー!
そんなサムイ精神状態に耐えられるのは・・・。俺だけだ!とウルヴァリンが言ってます。
全くクールなサムライだぜぇ。
【追伸】
途中でてくるX-Menメンバーとかミュータントは・・・。全く説明なしなので、DVDデータとか読んでった方がいいですよ!
これから、ファンタスティックフォーとのコラボもあるらしいが・・・。どうなんだろ?その前にポカリプスやねー。
プロフェッサーXへの道
X-menFCは絶対見てないとダメです。
ウルヴァリンが過去に行き絶望的な未来を救うという話ですが
話の中心はチャールズの苦悩でしたね
今までプロフェッサーXは完璧と思われてきたけど本当は物凄く
弱く傷つきやすい人間らしい部分見て好きになりました
ウルヴァリンは傷ついたチャールズをプロフェッサーXに導く役目
であり戦闘とかはあまりないのが残念。
プロフェッサーXやマグニートーにミスティーク好きにはお薦め
もう一回観る!しかし、だれか教えて・・・
とても面白かったので、もう一回観ます。必ず。
ところで、だれか教えてください。自分の中で解決しなかった問題が・・
①サムライで折れたウルヴァリンの爪はどうやって再生したの?骨になったよね?
②チャールズはどうやって生き返ったの?粉々になった後、意識だけ移したのは確認したけど・・
③マグニートの能力はどうやって回復した?キュアで能力なくなったでしょう?
④ウルヴァリン 年取って 白髪生えるの?
などなど。
よく理解されてるから、ぜひ教えてください。
シリーズ最高傑作ですけど
間違いなくシリーズ最高傑作だけど、次回以降の作品を考えるに今回のように過去に行って未来を変えるのを良しとするとリセットさせたと言うことだから、XMENそのものが組み合わせを変えて再編成出来てしまうと言うことかなと?
何回も使える手ではないけど有効な手段のひとつになりそう。
これがありならモジョーも出来る
ただ次回作が噂通りアカポリプスだとするとエンジェルは歴史がリセットされる前に殺されてる事になったから改造受けてないし、さらに今作品で教授の善き理解者だったビーストが次回作では狂喜のビーストとなってXMEN達に立ちはだかる前降りの為の作品なのかなと
X-MEN 再生か!?
これは前作の『ファースト・ジェネレーション』と本作でそれまでのシリーズを完全にリブートしたことになるんじゃないか?
過去に戻って歴史を塗り替えたんだから今後は新しい歴史を作れる訳だし、結果見事な作中リブートに成功したと思う。
過去の整理と未来の再構築と言えば…
『007/スカイフォール』が見事にやってのけたが、本作もシリーズ自体の再構築を可能にした。
そしてオスカー女優を2人も使う贅沢さ。
ジェニファー・ローレンスはスゴいね。どんな役でもこなすし、惹き付ける魅力がある。
蛇足だが、沢尻エリカさんなどは日本のジェニファー・ローレンスになれそうな気がするんだけどなぁ。
個人的にはストーム(ハル・ベリー)が好きで久々に見られて嬉しかったが、スコットとジーンが出てこなければオールスターキャストとは言えないのになぁと思っていると、なんと最後にしっかり見せてくれました。
しかし今年のアメコミ映画は素晴らしい作品ばかりですね。
て言うか、今年は映画が豊作の年のようだ。
今後も楽しみだ。
半ばリブートですね。
宣伝広告にも唄われてるので当然ですが、オールキャストが確かに最終的に、出演されています。それと、どうなんでしょうか?。今後のX-MEN作品は、この作品からオールキャストが何らかの形で復活するのか見所になりますね。後、マーベルシリーズでは、毎度お馴染みのエンドロールが終了した後に、次回作品のヒントと言うか予告的な映像が出てきますね。ただ、アメスパ2の時を思い出すと、この後、今年9月に公開予定の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(すいませんが、原題なのか、正式タイトルなのか迄は、不明ですが)に繋がる予感がする締め方ですね。
物足りないー
見終わって確かに面白かったと感じたけど
物足りない
正直センチネルを倒して欲しかった!
結局もとの世界のみんな死んでしまったのも残念
せめてローガンが成功したことだけでも教えてあげて欲しかった
ホント活躍したX−MENがほとんどいなかった
強すぎる敵を出してしまって軌道修正のための作品と言う印象
でもまぁ面白かった
マグニート!!
やはりマグニートが活躍しないとX-Menじゃない。その点でも今回最高だった!
前回からの三部作らしいが、オールキャスト出演に感動。
ローグの出演シーンがカットされたのは痛いが。。
日本が舞台のウルヴァリン過去編を捨てればシリーズは通して素晴らしい。
しかしやはり同じキャラを演じ続ける役者勢には年齢を感じるところも。。
過去作に出たキャラが多すぎるのでまた見返さないとわからないひとも。。
今回初出演のミュータントでは、クイックシルバーのお茶目さと、ブリンクの空間能力がカッコ良くて好きです!
アメコミを知らないし、ウルヴァリンがクイックシルバーを知っている発言だけでは、実写版Xメンのなかでシルバークイックがどういう立ち位置なのかわかりませんでしたが、、マグさんのあれでいいのかな?
とにかく久々にストームの能力もみられて大満足でした。ご馳走さま。いや、おかわり!
アザゼルとエマきぼう。
ファーストジェネレーションほど良いかんじではなかった。
前作のキューバ危機のような現実の裏話的なのは、良い。
個人的にはアザゼルやエマが活躍する続編を期待していたので残念です。
三部作、ファーストジェネレーション、ウルヴァリンを全て回想させる。
ファイナルディシジョンは、駄作だと思うのでなかったことにして欲しかった。
ミスティークとマグニートーの物語だと思います。ウルヴァリンは、ただの語り部的な。
過去にチャールズが、ウルヴァリンに教えたことを若きチャールズに教える感じも良い。
このサブタイトルはいかに
てっきり過去のメンバーと未来のメンバーが夢の共演をはたし、最強の敵と闘う「お祭り」だと期待していました。
しかし蓋を開けてみればそんな期待は皆無で、未来のゴタゴタを過去の歴史を変える事で解決しようっていうタイムスリップものの定番ストーリーで、過去に行くのはウルヴァリン1人。しかも肉体ではなく精神のみがタイムスリップする設定なのでウルヴァリン自身も過去の自分とのご対面はない。
んで物語も修正されるべく過去での出来事が軸になって進んでいくわけで、「フューチャー&パスト」と言っていながら「ファーストジェネレーション」と「ウルヴァリンX-MEN ZERO」の間のエピソード2的な印象が強かったです。
まぁそれはそれで割り切って見ればそれなりに楽しめる展開になっていて「ファースト〜」の後、各メンバーに何が起きていたかっつ〜話はなかなか興味深いものがありました。
逆に「ファイナルディシジョン」「ウルヴァリンSAMURAI」以降、未来に至るまでの話が全く無かった事はモヤモヤ感が残りました。
植物人間に精神だけ残したチャールズはいかにして肉体を取り戻したのか、キュアによってパワーを失ったマグニートーのパワーが復活した経緯、そこは何事もなく流されてしまいました。
あと、今回の敵であるセンチネル
が「マイティーソー」に出てきたデストロイヤーにどことなく似ているのは何か関連があるのかなと思いましたがこちらもモヤモヤ気になっちゃうポイントでした。
未来の話の方には新しいメンバーも増えており、掟ポルシェ似の方やアジア系コスプレ女子などはそこそこ活躍していたのが印象的でした。
X-MENシリーズの裏テーマである差別社会の問題に対して闘うっつ〜のは今回もガッツリあり、基本真面目ですが個人的にはそこがあまりこのシリーズにハマれない所かなと。
まぁそれを排除したらこのシリーズは成立出来ませんが、もう少しライトにやってもらって、もっと「お祭り」要素を期待したかったです。せっかく「フューチャー&パスト」って言ってるんですから。
でもラストの同窓会的なシーンはグッときましたけどね。
終わった瞬間の『?』が。。。分からずで悔しい。
ウルヴァリン-サムライ以外は全部みて全て楽しく観た自分は、本作品をとーっても楽しみにして映画館に先行上映を観に足を運んだんですが一日経った今、疑問が残るばかり。Xメンシリーズ好きなのになー、サムライ以外は(笑)
疑問になってるのは下記。
◾︎シャドウキャットの能力
すり抜けるだけじゃなくて相手をタイムスリップさせれるの?
◾︎クイックシルバーって他にどの作品に出てたっけ?ピーター?いましたっけ?
ウルヴァリン1の作品の時に、あの唯一ストライカーのダンジョンから脱出したことがあるあのトランプとか手裏剣みたいに使ってた男性の若い頃かなぁ?
◾︎年取った方のチャールズ•エグゼビアはウルヴァリンが戻ってきた時の最後のシーンでサイクロップスとジーンと校長室で元気そうに生きてたけど、これって、んー?皆 前作で死んでしまったような。んー?
チャールズなんて3作目のファイナルディシジョンで豹変ジーンに粉々に割かれて死んじゃったはずなのに。
作品的な順番でいうと、
本作品のウルヴァリンが過去(ファーストジェネレーション放映の後の時代)*に飛んで→若いチャールズ、イケメンのマグニート、独立したミスティークを統合させる手伝いをして→ミスティークの遺伝子をセンチネルに使用するのを阻止→◎本作品の時代の戦争のような出来事は消える◎→そのお手伝いをして*の悲しい出来事が起こる前の平和な時にウルヴァリンが生還。。。で、皆生きてる。
の解釈でいいのかなぁ?。
でもシャドウキャットが本作品から何処かの時代に飛ばして、何かが変わったとしても、ウルヴァリン以外は未来も過去も知らないって言ってたのが繋がる気がするような。。。
今後の作品がどうなるんだろー?
皆生き返りました的に指導するのかな。
是非、今回の内容を理解された方がいらっしゃるなら教えてほしいです。
是非コメントで解説してくれると嬉しいです。
そして最後のエンドロール後のあのピラミット造形するミュータントはなんでしょうね?そしていつの時代?w
もうセンチネルは十分かな…
ミスティークのある決断により未来は改変されるのですが、その決断の結果がどうしてそうなったかがよくわからなかったのです。
そもそも未来で何故センチネルがミュータントだけでなく人間まで滅ぼそうとしているのかが分かりませんでした。
きっと私の洞察力が乏しいのだと思います。
オールスターキャスト大集合が狙いなのでいたしかたないのですが、皆さん顔見せ程度のご出演でした。カメオ出演のジーンやスコットはともかく、特にストームが可哀そうすぎました。いっそ出さないという選択肢はなかったのかしら。マカヴォイ、ファスベンダー、ローレンス、ホルト、そしてジャックマンでまわせたと思います。
それより、センチネルという名称を使うのはいいかげんにしたらどうかと思いました。あの映画にもこの映画にもセンチネルですもう十分にいただきました。
予想通りの出来
今作は、いままで全シリーズ通して観てきたかたは観ればよいかと思います。集大成という名を冠しているだけで、中身はひどく薄っぺらなものでした。心理描写を主体にしたかったようですが、心を動かされるような説得力のあるシーンは皆無。エゴとエゴのぶつかり合いだけが強調されたような作りだと感じました。
エンドロール後にアポカリプスがでてきます。まだシリーズが完結しないとわかったので、そちらにアメコミファンは期待しましょう。
最高〜( ^ω^ )
現在と過去の繋がりと切り替えが本当に面白かった〜(^ ^)
マグニート最強…強過ぎる…センチネルと真っ向勝負して欲しかった…
全作品見て、繋がりが分かるシーンも多いので…とりあえず見る前には…復習必要かな〜(^^)
残念なのは…新しいミュータントやレギュラーのミュータントの扱いが…出ている意味があんのん?…ストームなんて可哀想な扱い…もっと本筋に絞り込んだ方が良かったような〜^^;
次はアポカリプスとフォーホースメンか?
お勧め!!
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