「何でもありすぎる」X-MEN:フューチャー&パスト AKIRAさんの映画レビュー(感想・評価)
何でもありすぎる
なんとも重苦しい絶望の未来表現と、
チャールズとプロフェッサーの時空を超えた対面。
愛と正義と怒りの狭間に揺れるミスティークの存在感に、
高速移動クイックシルバーのカッコ良さが見どころ。
あとはツッコミどころ...
センチネル繋がりで「マトリックス」やん!
既視感と、タイムパラドックスの無理から感が付きまとってワクワク半減。
今後のシリーズは際限なさそうな予感が漂う・・・。
★エンドクレジット後に次作への布石シーン!★
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