「過去と現在の交錯がスリリング!」X-MEN:フューチャー&パスト zeruminaさんの映画レビュー(感想・評価)
過去と現在の交錯がスリリング!
ディストピアと化した現在を変えるために過去に戻るというオーソドックスなタイプリープもの。「改変しても新たな時間軸が生まれるため、現在は変わらない」という”世界線理論”がトレンドと言う印象があったので、逆に新鮮で楽しかった
ディストピアの根幹を為す、センチネルの強キャラ感も素敵。
しかし、この展開で、このラストだと、「先」がないんじゃない?
…と思ったんだけど、次作、次々作っぽいのがあるんだよな…どういう関係なんだろう?
まあ、見てみればわかるかな。
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