オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主のレビュー・感想・評価
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死者を視ることができる特殊能力を持ったトーマス青年が、事件解決の決...
死者を視ることができる特殊能力を持ったトーマス青年が、事件解決の決め手となって殺人犯人を発見し。。。ん?、最近霊◯探偵とかいう小説で読んだような。。。に加えて、未来の死の匂いを嗅ぎつける死神くん達まで見えてしまう。死神くんはCG丸だしで、アフリカバッタみたいに画面一杯に登場するからここで既にコメディ調。殺人続きでシリアスモードながら、変人トーマスと仲間のやりとりにあまり切迫感がないのがエンタメでよい。90分の短めプロットは雑ながらも意外と目まぐるしくて飽きさせない。怪しい扉を開ける都度おどろおどろしいBGMや照明など、こけおどしの演出は許容範囲として、変死体とかゴキブリとか無意味にグロいアイテムが時々出るのが唯一残念。でも運命の恋人ストーミー役のアディソン・ティムリン(のバイト先制服)がカワイくマイタイプなので帳消し。人情はあるけど、分かりにくい伏線はなく、映画というよりテレビドラマ風。科学捜査要素も皆無なので、科捜研というよりは相棒ファン向け
感想メモ
面白かった
主人公の彼女役の女優さんが可愛過ぎる
死者が見える、悪霊が見える、それを自分の使命だと考えて行動できる主人公は良いやつ
悪霊ボダッハが商業施設にワラワラと湧いてくるシーン好き
ボダッハが主人公を欺いたとしたなら、見えているって気付いてるじゃん、それなのに殺さないの?実際に目が合わないと殺せないとか条件厳しいのかな
キノコ男の死体、ガスが出たり、嫌だね
意外といっぱい悪いやつがいた、でもテロ企てるならこれぐらいの人数は妥当か
最後、彼女とのラブラブ、飽きるほど寝て、食べて、でもキスはまだ足りない、からの!?可哀想すぎた
強く生きて天国で彼女と幸せになって欲しい
俳優がいいだけじゃなく脚本も良かった
チェーン店の食べ放題でお腹いっぱい
【“透視、予知、霊的磁石”霊能力を持つ青年オッド・トーマスが、小さな町に災厄を運ぶモノに立ち向かうサイコキネシスホラーアクション。ラストの展開は、切ないです・・。】
■死者の霊が見えてしまう青年、オッド・トーマス(アントン・イェルチン)は、ある日、「ボダッハ」と呼ばれる悪霊を大量にとり憑かせた男ボブ・ロバートソンを目にする。
不吉な事を予知したオッドは、その男について調査を開始する。すると、その男の自宅にはボダッハが出入りする霊界への入り口があった。
オッドは、その事を彼の霊能力を知るワイアット署長(ウィレム・デフォー)と恋人ストーミー(アディソン・ティムリン)に伝えるが、ワイアット署長が何者かに胸を撃たれてしまう。
◆感想<Caution!内容に触れています。>
・序盤から、テンポよく物語は進む。そして、観る側はボブ・ロバートソンが全ての元凶だと思わされるが、そこから捻りが加わって行く。
・POD(プリンス・オブ・ダークネス:悪魔崇拝者)の刺青が入ったヴァーナー巡査、そしてエクルズ巡査が、ボブの仲間であった事が分かる所から、更に物語は加速していく。
・そして、起こってしまったモールでの銃乱射事件。だが、オッドの機転で多くの人の命が救われたかと思ったが・・。
あのラストは、可なり切ないなあ・・。
<今作は、ハラハラドキドキ、そしてちょっとグロテスクシーンもありながらの、活劇である。面白かったが、オッド・トーマスを演じたアントン・イェルチンの非業の最期を知っていると、やや複雑な気分になってしまう作品でもある。>
事件が起きるのが分かっているのに準備不足な主人公にイライラ
まず個人的に気になったのは、ホラーやサスペンスよりも青春ラブコメがやりたいのか、登場人物の会話に冗談や皮肉混じりの軽口が多いせいで、作品全体の雰囲気がそのノリに引っ張られて"軽い"感じになってしまっている事。ヒロインのストーミーが天井に張り付いたアイスを客に出したり、死体がオナラをしたりと、妙にコメディのようなギャグ?まで入れてくるので、起こる事件のシリアスさと普段の軽いノリのバランスの悪さに違和感がある。
また、主人公の霊能力だけでは具体的に、「いつ」、「何処で」、「どんな事件が起きるか」が分からないため、手掛かりを得る過程に「予知夢を見る女性」が出てきたり、最初に当たりを付けた男がさっそく犯人(の仲間)だったりと、ご都合主義的な展開が多くなっている。もっと与えられた霊能力を使って事件の発生場所や犯人を追って行くロジカルなミステリー要素があれば面白くなったし、霊能力と言う設定にも必然性が増したはず。例えば「すでに彼が死んでいるのを知っていたのは霊を見れる自分を除けば、彼を殺した犯人以外にいないはず!」といった論理展開で犯人を追い詰めていくようなシーンが欲しかった(あとから「警官が犯人だったからあの時不思議そうな顔をしたのか」という展開はありましたが、推理要素はそれくらい)。
また、この手の「霊が見える」というキャラ設定はよくあるものの、最初から周囲の人間に理解者がいるせいで、本来、描くべき主人公のキャラが深堀りされないままどんどん話が進んでしまい、霊が見れる事の苦悩などがまったく感じられませんでした。本来なら周囲の偏見や誤解などに翻弄されながらも、なお大切な家族や友人を守るために頑張る姿に感情移入するものですが、そうした葛藤を含む「周囲の人間との関係性」がほとんど描かれないので、主人公の気持ちや行動原理がよく分からずじまい。
それでいて、霊能力の事を知っている他の登場人物たちが何も活躍しておらず、爆弾の所に案内してくれるリゼットの幽霊以外、「この人がいなければ事件を解決できなかった」という、ストーリー展開に密接に関わって来るキャラが一人もいない。特にヒロインのはずのストーミーはラストに「シックスセンス」オチにしたかったために殺されただけの存在。これで「ラストに感動した!」とか言ってる人って、失礼ながらまともな映画や漫画やアニメとか見た事ないのかなと思ってしまう。主人公を助けるために犠牲になるならともかく、作中では何ひとつ事件解決に寄与していないし、それどころか、犯人の家を探索中の主人公へ電話を入れてくる始末。もし付近に犯人がいたらそのせいで主人公が殺されていたかも知れない愚行。もう少しキャラとしてまともな使い方があったろう(電源切ってない主人公もアホだけどw)。
また突っ込み所として、あの日、ショッピングモールで何か大きな事件が起きるのが分かっているのだから、アメリカなら当然銃撃事件の可能性くらい想定して、せめて自分と彼女は防弾チョッキくらい着ておけよと。そうすれば彼女も死なずに済んだはず。武器も店の野球のバットや犯人の銃を奪うなど現地調達したりと、あまりにも準備不足。事件に備えて予め武器や防具を用意しておくという頭が無い主人公にイライラさせられた。犯人側にしてもまったく連携もとらずにバラバラに別行動し、完全武装しているのに素人の主人公の野球バットや拳銃一発で仕留められたりと、あまりにも安直でご都合主義的な解決に見ていてガッカリ。
良くも悪くも深く考えずに見れる、普段あまり映画や漫画を見ない若い人や一般層向けのエンタメ作品かと。
漫画でよくある設定
シックスセンスを越えられないが、楽しめる作品
ベストセラーの映画化
意外と良かった
秀作!息を呑 飲む96分
母親から授かった特殊能力
泣いてしまいました、良い映画
助かったと思ったのに…。
服に付いていたものは、アイスだと思ったのに…。
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オッドは昔から不思議な力を持つ青年だ。
その力を使い、非業の死を遂げた幽霊達の
声なき声を聴き、寄り添う、そんな優しい青年。
そんな時、街に大きな災害(人の手によるもの)が
起こると予知する。
普通なら逮捕されてもおかしくないことを
重ねながら、独自にヒントを集め、
運命の恋人とともに真実へと向かうオッド。
犯人の正体を突き止め、凶行を阻止し、
病院のベッドの上で、傍に控えていた
泣き腫らした顔の彼女と対面する。
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2人の蜜月を見ると、別れのシーンは涙なしには観られなかった。
お互いを見交わすあの優しい視線や眼差しに、2人は永遠に違いない、と、思っていましたが。
これからも、オッドの活躍に期待。素敵なホラー映画をありがとうございました。
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追記: ある方のレビューに、オッド役の俳優さんは、もうこの世にいないということを知りショックを受けました。でも、知らないままでいたより、知ることができて良かったです。大事な情報を、ありがとうございました。
最後に。オッド役の俳優さん(アントン・イェルチンさん)並びに今作品に携わった全スタッフの皆様へ…素晴らしい作品をありがとうございました! ご冥福をお祈り申し上げます。
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