「血がにあうアイドル」アイドル・イズ・デッド mimiccuさんの映画レビュー(感想・評価)
血がにあうアイドル
・人殺しのアリバイづくりの為にアイドルグループを結成してライブを重ねていくルイたち
・引きこもりからアイドルになるノンやアイドルアイドルした女子高生のユフなどおそらく現実の関係性をトレースしてて、スムーズに見れるものになってた
・「NERVE」で見られるキラーチューンを歌ったときに会場に宿る一体感と、エンディングに流れた「PRIMAL.」でサイリウムに煽られながら歌うアイドル特有のキラめきが確かに存在した
・ノンちゃんの最初のガチオタ役の水澤紳吾が演技うますぎる
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