THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!のレビュー・感想・評価
全27件中、21~27件目を表示
アイマス最高!!
各キャラクターの魅力が引き出された素晴らしい作品でした。
グリマスのキャラクターの参入には賛否あったようですが、一ミリオンライブプレイヤーとしてはアニメで動く彼女たちを観られることは歓迎です。
ただ、思った以上にグリマス組が物語に絡んでくるんだなーという印象です。多分キャラによっては一部の本家メンバーよりセリフ多いんじゃないかとさえ感じました。なのでグリマス未プレイ者、本家メンバー原理主義な方には少しキツイかなーと思ったり。
ちなみに、モバマス勢からは渋谷凛がエンディングに立ち絵だけですが登場してました。
ライブシーンは圧巻です。1曲フルで描かれています。流石に今回は全編手描きではなく、一部CGが使われていましたが、完成度は非常に高く、アニメ史に残るくらいのライブシーンに仕上がっていたと思います。
一部のカットにちょっと違和感の感じられる作画もありましたが、いわゆる萌え系のアニメ映画のクオリティとしてはかなりの出来だと思います。
プロデューサーなら絶対に一度は映画館に足を運ぶべき!
ゴリさん乙!!
イイハナシダナー(´;ω;`)
何回も劇中で泣いてしまった(´;ω;`)
アイマスの集大成!
その結果は...
文句なしの100点満点!!(((o(*゚▽゚*)o)))
いや、もう765点つけてもいいかなーって(*^_^*)
ホントにいい作品だったo(^▽^)o
これはもうアイマスP続けていくしかないわ~(*´∀`*)
みんな可愛いかった、
みんな立派になったし、
ストーリー性も良かった!
特典も...
すごくよかった!!
アイマスが
2005年に稼働してからはや9年
発案した2002年からすると、なんと12年にもなるんですね~!
そんな長寿なアイドルシュミレーションゲーム
更なる発展を願います(((o(*゚▽゚*)o)))
765プロの中では雪歩が一番好きだったし
雪歩が成長した姿を見れて、大満足です!
そう!
大☆満☆足!
曲の方でも鳥肌が立ちました!
アイマス楽曲最高!!
765プロ最高!!
そんな一作!!
アニマス2期、劇場版アイマス第2弾にも期待したい!!
声優さんにも、まだまだ頑張ってもらいたいです!!
願わくば、また中の人回がみれるといいな...
最高の映画でした!!
惜しいんだよなぁ...
本編について
泣けるところは泣けるし
感動したところは感動した
いい作品だとは思ったけど
長所と短所がありました
まず長所
・アイドル全員の成長
・先輩アイドルとしての自立心が養われていた
・伏線回収の良さ
・春香のリーダーとして頑張ってる姿
・↑それを支える765プロのメンバー
・グリマスに興味を持てた
・律子のキャラが引き立っており、かわいかった
・雪歩の芯の強さが強化されていた
・真の先輩キャラとしての逞しさとアニマス時代と変わらない無邪気さがあった
・ジュピターの平常運行さ
・予告版が面白いw
・小鳥さんの妄想も平常運行でしたw
残念ながら短所
・キャラの扱いの差(亜美真美Pとしては、亜美真美の出番が少なかったことが非常に残念)
・可奈を太らせてしまったこと
・たまに「ん?」と思うところがあった
・小鳥さんの出番ェ...
もう一回見てみたい作品ではあり
見たあとにもう一回見てみたら
なにかまた気づくことがあるかもしれないし
僕はもう一回見てみることにします
今回の評価は
「いい作品だったけどもう一つ」
という期待を込めての評価です
「変われる強さ、変わらぬ想い」的な
ニコ生一挙放送で26話まで視聴済み。
初めてアイドルアニメに触れたのが2013年冬アニメ『ラブライブ!』なので、先日一挙放送されるまでアイマスは未見だった。
アイマスが放送されていた2011年夏~秋は『セイクリッドセブン』『輪るピングドラム』『境界線上のホライゾン』『Fate/Zero』とか観てたなぁ。懐かしい。
TV版『THE IDOLM@STER』は普通に泣かされる程度には楽しんだ、というかとても楽しませていただいたので、『輝きの向こう側へ!』に対する期待が膨張しまくっていたけれど、その期待を裏切らぬ作品だった。かなり満足。
もはやトップアイドルに片足どころか両足を突っ込み始めている765プロの面々が元気に活躍している姿を見れるだけでも僕はきっと満足していただろうなぁと思う。しかし、それだとただの「ファンディスク」止まり。
この『輝きの向こう側へ!』は全くもってそんなレベルではなくて、疑う余地のないほど確かに「劇場版」であると断言できる作品だった。それでいてファンが期待を寄せる部分へのアプローチも忘れない。アニメの劇場版のお手本といってしまっていい出来。TV版未見の人が観ても楽しむことができるように尽力されているし、「映画」としての完成度も高い。
以下感想箇条書き
・伊織の存在の大きさが半端じゃなかった。あの安心感。
TV版を経て特に大きく成長したメンバーの一人だと思う。
釘宮病患者に対する救済も有。
・律子さんの一挙一動に僕はもうダメになってしまった。
屋上のシーンとかもうね。
・合宿で可奈がプチシュー落とすシーンで、急にロトスコープ!?って感じのぬるぬるした動きになって違和感が。笑
・ライブシーンは、頑張りまくるカメラアングルのおかげか臨場感マシマシ。
巨大な箱でライブが行われていることが上手く表現されていた。
超作画→3Dへの切り替えの滑らかさに驚いた。
ライブシーンは一曲丸々やってくれたのがほんと嬉しかった。
『M@STERPIECE』ホント好き。
・ちょっと気になったのは、後輩たちのダンスがほとんど手拍子だったこと。
過酷な練習描写があったのだから、もうちょい見せ場があってもよかったかな。
・ほんとに全然全くもって欠片ほども関係ないけど、『輝きの向こう側へ!』で奮闘する天海春香を見ていると、『テイルズオブエターニア』のキャッチコピーが浮かんでくる。
・笑いどころも多く、ニヤニヤ抑えるのに必死だった。BD発売が楽しみ。
素晴らしい作品でした。
難しいかもしれないけれど、まだまだシリーズを重ねていってほしいなぁ。
PS3用ソフト『アイドルマスター ワンフォーオール』が5月に発売されることですしね!
何か大事な事を忘れてる
ネタバレ注意
本人達が来る舞台挨拶ならいいけど
ただ映像として見させられ強制的に2800円
の値段でチケットを買わなくてはならない
映画の内容は言えないけど見所を声優さん達に聞く司会者。
PVも見ないで真っ白で来たのに見所。
映画の中身が細かい所まで作り込まれているなどハードルを上げ、なんかすげ〜良さそう
に感じた、ただの宣伝でした。
ここから本編の内容へ触れます
何か重点が散漫して纏まりがなく、最終的には、何がしたかったのだろうかと考えさせられる作品でした。
太った女の子、どれくらいの期間で痩せたんでしょうか。
シホって千早に似てたから千早が何か言うかと思ってたけど千早はずっとリーダーの
そばにいるだけ。リーダーがシホに言われてるの見てるだけ。微笑むだけ、お前誰だっけ?
結局、バックダンサーが勝手に足引っ張りあってるだけだった。
映画のライブではアイマスが目立ち
バックダンサーはあまり活躍せず最後まで
失敗せずに踊りきったというのに
バックダンサーの子達は、なんと
そこで出番が終わりである。
あの悩みや苦しみは?一体何?乗り越えた
感動もなく彼女達の出番は終わりました。
一枚絵でライブ後のバックダンサーの
キャラが街を歩くシーンがあるだけ
エンド後に何かあるかと思ったが何もない
本当になんだったのだろうか。
そして最後、プロデューサーが帰国して
終わりですよね。
一度見たら、もう観なくていいかなって印象でした。
全27件中、21~27件目を表示