劇場公開日 2014年2月22日

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「【余りのおバカさ、お下劣さに呆れ果てながら、つい笑ってしまった作品。】」キック・アス ジャスティス・フォーエバー NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【余りのおバカさ、お下劣さに呆れ果てながら、つい笑ってしまった作品。】

2020年1月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

幸せ

 ”キック・アス”は”ヒット・ガール”ミンディの特訓で少しだけ強くなっている。
 元マフィアの”スターズ・アンド・ストライプス大佐”も仲間に入れ、”ジャスティス・フォー・エヴァー”を結成する・・。

 おまぬけな敵役の名前の数々・・
 ”マザー・ファッカー”(レッド・ミストから改名)
 ”アス・キッカー”
 ”腫瘍 THE TUMOR”(こんな英単語知らなかったよ)
 ”チンギス・半殺し”
 ”ブラック・デス”
 ”マザー・ロシア”

 名前だけで充分、R15+ である・・。

 ”ジャスティス・フォー・エヴァー”側も似たようなモノである。

 ゲロゲリ棒ってさあ・・。

<余りのおバカさに大変遺憾ながら、つい笑ってしまった作品。お里が知れるなあ・・。>

<2014年2月22日 劇場にて鑑賞>

NOBU