「【余りのおバカさ、お下劣さに呆れ果てながら、つい笑ってしまった作品。】」キック・アス ジャスティス・フォーエバー NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【余りのおバカさ、お下劣さに呆れ果てながら、つい笑ってしまった作品。】
”キック・アス”は”ヒット・ガール”ミンディの特訓で少しだけ強くなっている。
元マフィアの”スターズ・アンド・ストライプス大佐”も仲間に入れ、”ジャスティス・フォー・エヴァー”を結成する・・。
おまぬけな敵役の名前の数々・・
”マザー・ファッカー”(レッド・ミストから改名)
”アス・キッカー”
”腫瘍 THE TUMOR”(こんな英単語知らなかったよ)
”チンギス・半殺し”
”ブラック・デス”
”マザー・ロシア”
名前だけで充分、R15+ である・・。
”ジャスティス・フォー・エヴァー”側も似たようなモノである。
ゲロゲリ棒ってさあ・・。
<余りのおバカさに大変遺憾ながら、つい笑ってしまった作品。お里が知れるなあ・・。>
<2014年2月22日 劇場にて鑑賞>
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