「小学生と先生の夢と親とおじいちゃん」悪夢ちゃん The 夢ovie Don-chanさんの映画レビュー(感想・評価)
小学生と先生の夢と親とおじいちゃん
ロケは、灯台も登場し、テレビ放映時の映像よりもスケールはアップしていますが、全体的に迫力不足です。
ドラマ版が人気があったため映画化したということで、新キャラの転入生がキーマンになっています。
キャラクターは、どの人物もコスプレ感があってイマイチでした。
教室の生徒たちの性格まで細かく設定されています(パンフレットによる)が、所詮脇役でした。
小日向文世さんが扮する白髪のキャラクターが、いつもの雰囲気と違っていて新鮮でした。
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