「共感は残念共感❤️」そこのみにて光輝く マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
共感は残念共感❤️
近年になってよく見る俳優が出ている。ありきたりのモラトリアム青年とその青年と出逢ってはいけない可哀想な女性の話し。つまり、ものすごく特殊な関係。ありそうでこんな関係ないだろ。って思う。
同じ監督とは思えない。結論
ここから抜け出すのは裏社会から出れば良い。ちゃんとした仕事を見つけてね。
少なくとも、売れない作家や水商売を装って体を売るなんてもっての他。そんな商売に哀愁や同情などない。まぁ、やって事があて、それに成功している人は思う。ウハウハ。でも
余程の事がない限り、体を売った事を公表して生活を送れる訳がない。だがしかし、一度その領域に足を踏み込むと欲望が増して、短絡的生活を送る事になる。つまり、ドラッグ中◯と同じなのである。
例えが悪いが、ここに登場するパチンコと同じである。ギャンブルね。ギャンブルで貧困になっても誰も同情できないだろ。だから
先ずはこう言った社会に足を踏み込まないように教育をきちんと受け、徹底してこう言った裏社会を否定する人格を作るべきなのだ。
どこかで見た事ある俳優に毒されて、原作間違えたね。この監督。期待して見たんだが。
追記
もし、こう言った貧困を描きたくば、自身のアイデンティティを入れなけりゃ。折角の自分自身のアイデンティティが泣く。こんなわけわからん作家の語る話なんかことわれ。と思うよ。
お返事、重なってたらごめんなさい!変な奴である私にどうぞ謝らないで下さい。この監督さんの他の作品見たことないので今度、意識します!これからもよろしくお願いします
映画に突っかかるマサシさんが大好きです。
そう、売られた喧嘩は買わないとね。
そしてタイマンでしっかりと批判してもらえる事って、その作品にとっての幸せだと思うんです。