「カルトに乗っ取られた国で」消えた画 クメール・ルージュの真実 Momokoさんの映画レビュー(感想・評価)
カルトに乗っ取られた国で
自分の物語を自作の土人形とドキュメンタリー映像などで構成した映画。人形はリアルに迫ってくるというのではないが、悲しみに満ちた表現だった。
音楽、波の映像に、時間の流れとそれに抗うように押し寄せる悲しみ、慟哭を感じた。
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自分の物語を自作の土人形とドキュメンタリー映像などで構成した映画。人形はリアルに迫ってくるというのではないが、悲しみに満ちた表現だった。
音楽、波の映像に、時間の流れとそれに抗うように押し寄せる悲しみ、慟哭を感じた。