「世紀の駄作」バイオハザード ザ・ファイナル rtさんの映画レビュー(感想・評価)
世紀の駄作
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思いついたことを継ぎ接ぎで組み立てただけの作品と呼べるのか疑問の話。
感情移入してしまうのが恥ずかしくなる。
きっとミラジョボビッチは責任感からこの作品に終止符を打たねばならないと思ったのだろうと信じたい。
でなければミラはただの銭ゲバ女優に成り下がってしまうからだ。
ミラもまた被害者なのだと思いたい。
しかし最後のアリスが忘れていた幼少期の思い出を与えるという部分だけ良かった。
逆にそこがあっただけにちゃんと作っていればと悔やまれる。
制作のSONYは恥を知れ。
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