「松本人志のキューブリックごっこと逃げの一手」R100 ダーク・ディグラーさんの映画レビュー(感想・評価)
松本人志のキューブリックごっこと逃げの一手
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兎に角松本人志が中二病全開ののキューブリックごっこしてるだけで異常なまでに退屈だった
劇中ボケ老人監督が作った『R100』の映画に劇中の周囲の映画関係者が頭抱えていて100歳にしかわからない映画という時点で“逃げの一手”を打ってるのが分かって死ぬほど退屈だった。
要は松本人志は劇中映画関係者が「この映画無茶苦茶」みたいな会話していてこの映画の粗やミスまで封じてしまう。正直松ちゃんが如何に叩かれたくないというのが如実に出て監督の姿勢として凄くカッコ悪い。
松本人志は新藤兼人の墓前で千回土下座して詫びるべきだと思う
ここまで酷いと松本信者でも呆れると思う。
いい加減映画業界から身を引いたほうが彼自身の為でもある
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