「面白かった」殺しのナンバー トタ助さんの映画レビュー(感想・評価)
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暗号の送信局が襲われ、アメリカ情報局のエグゼクティブの暗殺が指示された。アメリカ情報局の暗殺者だが殺人に対して良心の呵責を覚えるようになったエマーソンと暗号を作るキャサリンが暗殺指示の解除をする。
厳密に管理されている送信局が、簡単に侵入を許したり、映像は消されてるけど音声が中途半端に残っていたり、キャサリンを殺せば済む筈なのに、送信局内と送信局外に犯人が散らばっていたりと、あちこちで設定の粗っぽさを感じるが、ドキドキしながら見れたし、見終わった後も爽快で面白かった。
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