「ジョゼフ ゴードン レヴィットがいいわあ。笑」ドン・ジョン miumanさんの映画レビュー(感想・評価)
ジョゼフ ゴードン レヴィットがいいわあ。笑
ジョゼフ ゴードン レヴィットという若手俳優の「初」監督作品なのか?と疑う程、手慣れた作りで本当に驚いた。
何よりハリウッドの売れっ子で優秀な俳優でもあるジョゼフ自らが過激な描写、下品な台詞に率先して取り組む、この作品のセールスポイントは強大、自身のウリを冷静に良くわかっている 。
スカーレット ヨハンソンはこの作品にかかわらず、新鮮味がなくなりどんどん演技がつまらなくなってきているような気がする。
しかしジュリアン ムーアは基本何でもやってくれる名女優。私は彼女が出ているだけで安心する。
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