「原作は「ようこそ、自殺用品店へ」」スーサイド・ショップ mimiccuさんの映画レビュー(感想・評価)
原作は「ようこそ、自殺用品店へ」
自殺で溢れる絶望の世界で自殺道具専門店を営む四人家族のもとに新たに生まれた赤ん坊アランのやんちゃさが家族を変えていく。あらすじ通りでそれ以上でも以下でもない。
店の前で大音量を流して店を壊す、自殺と見せかけてトランポリンに落ちたりアランと悪ガキ達のイタズラはどこか底抜けに無邪気で明るいものだった。
ミュージカル形式なのは何でなんだ?
入りは面白かったが、最後は手を取り合って生きようっていう?ありきたりなメッセージに着地しててう~ん‥
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