サプライズのレビュー・感想・評価
全36件中、1~20件目を表示
頭良し、戦闘力高い、有能すぎる主人公が1番のサプライズ
頭良し、戦闘力高い、有能すぎる主人公が1番のサプライズだった。そして殺す時は残忍で凶暴。周りの人物と一緒に俺もドン引き。今まで夫に猫かぶってたってわけか...。
登場人物は曲者揃いのクズばっかり。こんなギクシャクした親戚の集まり行きたくねーw
嫌味な長男はイライラしたわ。1番まともそうな主人公の夫が仮面側だったのはショックだなぁ。主人公が金を捨てて夫を刺したの見直したぞい。
教訓、サバイバル術は有能だから習っとくべし。最後警官がトラップにかかって終わるの笑ったわ。アンタ、有能すぎたんや...。
最後の20分のために74分を耐える映画
今夜(2024/09/28)観ました。
以前にも観ましたが、久しぶりに観たくなってしまいました(笑)
白人だらけのキャストで顔と名前が一致しません。主人公が誰かだけ把握していればOKです👍✨(笑)
屋敷に閉じ込められて酷い目に遭うという、お約束のシナリオ。所々に散りばめられた“サプライズ”は面白い要因のひとつですが、いかんせん感情移入出来ません。魅力的なキャラクターがいないんです🙂↔️
残酷な描写、胸が悪くなる様なシーンがありますが、どうせなら最後まで観ましょう。必ず報われます👼
仲間同士のやり取りで丁寧に説明してくれるなど、【クソ映画あるある】も随所に観られる良き作品です(笑)
時間があればどうぞ✋
始まりは、二階の寝室。一匹目は、ヒツジ。二匹目は、キツネ。三匹目は、トラ。家に誰かが入ってきたらしい。
原題
You're Next
感想
ホラー&スリラー界の俊英監督A・ウィンガードの出世作となった戦慄のサスペンス。両親の結婚35周年を祝う晩餐の席に謎の覆面集団が出現、宴は一転惨劇へと変わる!
久しぶりに観ました、犯人ととラストの終わり方はうっすら記憶がありました笑
サクサク殺されますし、テンポが良かったです。
ちょうどよいスプラッター加減なので観やすいのではと思います。
クロスボウで頭を射抜かれたり、助けを呼ぶために助走をつけて走った結果ピアノ線で喉をぱっくりなど…。
エリンが強くてタフな女性でした。木材と釘で罠を作ったり、玄関にも斧の罠を…笑
犯人とマスク侵入者からするとエリンの強さが1番のサプライズですね。
宴の参加者
父ポール、母オーブリー
長男夫妻ドレイク、ケリー
長女と彼氏エイミー、タリク
次男と彼女クリスピアン、エリン
三男と彼女フィリックス、ジー
侵入者、ヒツジ、キツネ、トラ
※次はお前だ!
映画好きこそサプライズ、ビジュアルに騙されるな…!🦊🐺
正直この手のポスタービジュアルには低評価がつきもので
見る気が起きないこともしばしば( ^ω^)
しかし今作「サプライズ」にはその名の通り仰天させられてしまった。
特に前情報なくとも問題ないストーリーですが、注意喚起するとすれば
・ジャンプスケア
・暴力・ゴア描写
を含んでいるので注意が必要です。
とにかく最初の展開からは想像もつかない状況に陥ってきます。
B級映画臭はプンプンだし、期待してなかったが故にストーリーにのめり込んでいる自分がいます👀
サスペンスかと思いきやアクション?、いやホラー?いやいやグロ映画?!
なるほど、これが”サプライズ”ね、、、と思ったらまたサプライズ🎉
引っ搔き回され続ける90分だったけど、表現のバラエティーが豊富で全く飽きない。
正直あまりハードルを挙げたくないので紹介はここまでにしたいけど、参考までに
似ているタイプの映画をご紹介します!
※ピンとくる人がいても困るので以下ネタバレ注意
===================================
グロ描写は「ファイナルデッド」シリーズ
ポスター詐欺的には「フロッグ」
キャラクター的には「レディ・オア・ノット」
あと気になった部分で最初にターゲットになった隣人はミスリードってことか・・・?
それか助けを呼びに来ることを加味して、先手を打って殺した・・・?
いや~~~ラストは3回くらいどんでん返し(?)しててさすがに笑ったwww
警察読んだことがいろんな意味で仇になったなwww
まぁ、いわゆる“映画”
スクリームみたいな感じ。
意外と強く生き残った主人公が
彼が外に出ていった時に言ってた
「犯人は一人ではなさそう」とかって
感じのセリフで、何となく悟れる感じ。
お父さんも気づいてるのかと思ったら
あっさり殺られちゃったし。
娯楽的な作品です。
“マン・ウィズ・ア・ミッション”のオリジナルかと思った
次々に家族が襲われ殺されていく光景。まずは一人娘エイミーのボーイフレンドが外からボウガンで撃たれ、走って助けを呼びに行こうとしたエイミーが玄関に仕掛けられたピアノ線で喉を切られてしまう。やがて両親も惨殺され、次男クリスピアン(AJ・ボーウェン)が恋人エリン(ヴィンソン)を残して外へ逃亡。
4人くらいいたアニマルマスクの男たちが襲ってくるのを次々と殺してしまうのがヒロインであるエリンだ!やがて仲間を殺しされた犯人たちが怒りだしたのだが、それをなだめるのが三男フェリックス(トゥッチ)と恋人ジー(グレン)だった。その光景を小部屋に隠れていたエリンがすっかり見てしまい、その後はエリンの一人舞台。もしかして一番野蛮で怖いのが彼女だったりするのだ(笑)。
最後には警官がかけつけエリンを銃撃・・・しかし、その警官が家に入ろうとすると、エリンの仕掛けた罠に・・・この最後だけはコーエン兄弟作品みたいだ。
ホラー版ホームアローン
イットがホラー版スタンドバイミーなら、こちらはさしずめホラー版ホームアローンといったところ。
ところどころブラックユーモアが散りばめられたおかしなホラー映画。
釘を板に刺した武器を作る時、主人公が「実は私、サバイバル・キャンプで育ったの、彼には内緒」というセリフがあり、つまり主人公の恋人は主人公がランボーのような特技があることを知らなかった、これがラストのオチの伏線になっていたのが面白かった。ただ、最後の最後で警官が彼女の仕掛けた罠にやられるのはやりすぎだ。
サクサク殺す!
反撃系だと聞いていたのでそれを前提に誰が黒幕か、と伏線を意識しながら観ていました。演技的にあいつが怪しいかな〜ってのが大体あってて細かいですね。
これ普通にスラッシャーだと思って観たら肩透かしかも知れない?それはそれで彼氏と同じ「…引いちゃった…」って気持ちが味わえて面白いかも知れないけど。
いやそれにしても彼氏の「引いちゃった」には笑ってしまった。黒幕っぽい挙動してるけど彼女に引いてるだけだったら申し訳ないな〜と思ってたら両方でね!
ナメたらいかんぜよ
二度目はどうかなと思って久しぶりに見てみた。やっぱり面白いね。
おとなしそうで、おしとやかに見えたエリンが、突然スイッチが入って人が変わったようにソルジャーモードになるのがいいね。血を見ても全然怖がらず、適切にケガの手当をしたり、テキパキと手際よくワナを作ったり。あげくには、平然と躊躇もなく、やられる前に殺っちゃうから、ホレボレするくらい。
マスクのやつらも驚いただろうね。なんせ、次男のクリスピアンとグルだし、強そうな人間は誰もいないから楽勝だと思ってたら、普通の若い女性が殺人マシーンなんだもの。
後で調べたら、エリンのお父さんみたいな人は、「プレッパー(Preppers)」って呼ぶらしい。核戦争後のマッドマックス的世界を生きぬくために訓練してるから、エリンは、突然の修羅場でも動じないんだろうね。
ナメたらいかんぜよって感じ。
エリン無双
密室パニック系だけど、エリンが実は私強いんです!って展開がスゲー萎える。めっちゃザックリ省き倒すとグロ系ホームアローン?
ラスト完全に忘れ去られてた次男と入り口のエリンの仕掛けた罠はちょっと予想外だったかな?
つまんなかったし、人には勧めない。
なんと言うチート
大の大人が揃いも揃って抜け作ばかりの中、主人公と言えるエリン無双が始まると言うのが一番の衝撃か。
家族が揃いも揃って、危険な事態への順応が出来ないから、雑草を刈るが如くバッタバッタと倒されていく。
ラストはショボい黒幕を倒して…ってこんなんありか?
.
自宅にて鑑賞。米産、原題"YOU'RE NEXT"。木乃伊取りが何とやらの謂わば“アダルト版『ホーム・アローン('90)』”。オープニング・タイトルは劇中一シーンでの表示のみに止まり、エンドクレジットもキャストのデスマスクと凝っている。DNAを撒き散らすな、ボウガンは二回だけ等、散見出来る伏線っぽい科白やシーンが意味有り気なだけで残念。ただ監督の力量は充分発揮されており、ゴアシーンもマイルドな上、吹き出すシーンもあり、細部に囚われずプロットに身を委ね、大人数でワイワイ云い乍ら愉しみたい一作。65/100点。
・夜になると、髪を下ろし巨乳を薫らせる“オーブリー”役のB.クランプトンを始め、キャスト陣はポルノ関連者が多く、そんな中、“ドレイク”のJ.スワンバーグ、“ジー”のW.グレン辺りが印象深く残った。犠牲者の致命傷が首から上(特に顔面)に集中しているのも本作の特徴の一つ。正当防衛も過ぎると過剰防衛と云う罪になる事をご存知か。
・'11年のトロント国際映画祭で上映され乍ら、じわじわ人気を広める'13年迄、本国米国でもワイドリリースされなかった。クレジットではプロダクション“accountant”が“accountain”とのミススペルが見受けられる。日本版のトレーラーにはミスリードが仕組まれている。
・鑑賞日:2014年6月7日(土)
一見、不条理スプラッターと思いきや…
観る前に想像していたストーリーとはまるで違う流れだった。
と言うのも、主人公達を襲う 素性の解らない者達が、いつもの様に無慈悲にも無双しまくると思いきや、殺害犯も人の子…とでも言おうか…たまーにあるグダグタの展開。
初めから怪しげなカップルは、見た目のままに…。
結局、態度の悪い兄弟の一人が まともに見える不思議。
悪人撃退する綺麗なお姉さんの立ち位置は、グリーンベレーやレッドベレー顔負けで、悪人を寄せ付けない腕っぷしの持ち主。
都合良過ぎて、若干興醒めすること請け合い。
おうち-67
デブいじりは禁物です。
両親の記念日に四人の子供と、その彼氏彼女たちが集まる。みんなリア充やな。
ホラーにはつっこみどころがないと物足りないと言うけれど(?)、これは本当につっこみどころ満載です!
一番面白いの、やっぱりデブいじり。
極限状態でもデブはいじられるとげきおこ😂
みなさんフラグ回収とか出落ちをよくわかってる。もはや新喜劇。
そして伝家の宝刀(いや禁じ手)、ちゃぶ台返し!俺はここにいるぜ!
観なくてもいいけど、観たらまぁまぁおもしろい。
ひとりでブフォッてなりながら観ること推奨。
ジャンルはサバイバルホラーだと思うので、そういうのが好きな方はぜひつっこみながら観てください。
大金持ちに見えない!!
パーティーに大勢集まり、これ皆犠牲者になるのかとワクワクしましたが、かなり早く最後の一人になってしまい勿体なかったです。釘板ナイスでした。ご両親の雰囲気や会話の内容からも、莫大な財産がある家に思えませんでした。隣の家に女一人でお遣いにやったり、付き添いなしで母親を二階に放置したのも家族らしくありませんでした。最序盤で殺された女性が好みでした。
ミキサーは耐え難いんだよ
一家が久しぶりに集まって、金持ち両親の結婚記念日をお祝い!
その夜突然アニマルのかぶりものの襲撃者に襲われ、1人、また1人と犠牲者が増えていく。
お祝いに呼ばれた息子クリスピアンの恋人・エリンが主人公。
小さな頃、両親の粋な計らい(?)でサバイバル実践訓練を受けていた為に襲撃者の手を潜り抜け、あろうことかアグレッシブな反撃に走るんだけれど終盤に進むにつれテンションが上がっていくのか、行為がエスカレート…。
サバイバル訓練を受けたからといって躊躇なく人の頭を潰れるまで鈍器で殴れないでしょう。
あらゆるツッコミどころをショッキングな殺戮シーンで何とか目をそらそうとしているが、そこはさすがに無理がある。
とはいえ、それもこれもラストの脳天直刺しナイフと脳みそミキシング(!!)で記憶のはしっこに吹き飛びます。かなり衝撃を伴って脳裏に残るね…。
映画の序盤は、何となく『ファニー・ゲーム』を彷彿とさせるけれど、全然違って爽快感が残るタイプ。
中盤以降は大好きなリベンジ・バイオレンス『アイ・スピット・オン ユア グレイブ』を思い出させてくれた。美女が反撃に出る映画っていい。
種明かしされた後のエリンの打ち砕かれたような、喪失感と共に、湧き上がる憎しみの炎が見てとれる感じも好き。
襲撃からしばらくはちょっと怖いかもしれないけれど、どんどんコメディっぽくなっていくので、ある程度耐性がある人なら楽しめるかも。
グロいけど、どこか気軽な作品
序盤の風景の描写がとても綺麗で、いい感じのホラーかなぁーと思ってたら、どんどんアクション感満載のホラーに(笑)
主人公の女の子はとても美しく、スタイルも良くてカッコいい!
ホラー映画好きというよりアクション好きも楽しめるのでは?
グロい描写が大丈夫な人に限りますが。
特に難しい内容でもなく、大きなどんでん返しもありませんが、気軽に楽しめる感じです。
最後はブラックジョークでした。
全36件中、1~20件目を表示