「レイ・リオッタ」ジャッキー・コーガン ボロさんの映画レビュー(感想・評価)
レイ・リオッタ
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殺し屋が主人公の裏社会が舞台の映画はとりあえず雰囲気や、役者の面構えが大事だと思う。役者は個人的には好きな顔が揃っていて、それが気に入って観に行きました。
役者の中でもずっと酷い目に遭うマーキーを演じたレイ・リオッタには笑わせてもらいました!
賭場襲撃の容疑がかかるよう利用されて、案の定疑われ、賭場の組織の悪者に血ゲロを吐くまでボコボコにされ、ブラピには「これ以上苦しむのは気の毒だ。」みたいな変な持論で頼まれてもいないの撃たれて殺されちゃう。
ついてなさすぎるキャラをいい味出して演じてました。
レイ・リオッタがすっかり気に入ったので今度「グッドフェローズ」を観ようと思います。
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