「正義とは」キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー tedyさんの映画レビュー(感想・評価)
正義とは
超能力を持つヒーローの中で、バットマンとキャプテンだけが普通の人間なのだが、バットマンは悲しすぎる。キャプテンも浦島太郎の悲しみを背負っているが、彼を突き動かす元となっているのが彼の「正義」だろう。自分の正義を貫けることが難しい時代に、彼のように行き方は素晴らしく見える。かっこいいよ、キャプテン。
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超能力を持つヒーローの中で、バットマンとキャプテンだけが普通の人間なのだが、バットマンは悲しすぎる。キャプテンも浦島太郎の悲しみを背負っているが、彼を突き動かす元となっているのが彼の「正義」だろう。自分の正義を貫けることが難しい時代に、彼のように行き方は素晴らしく見える。かっこいいよ、キャプテン。