「追われるキャップ作」キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー しゅんさんの映画レビュー(感想・評価)
追われるキャップ作
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“インサイト計画”に疑いの目を向けたフューリーからUSBメモリーを受け取りS.H.I.E.L.D捜査官ロジャースの指示でS.T.R.I.K.E、ウィンター・ソルジャーらに追われるキャプテン・アメリカ(フューリーは狙撃により死亡、偽装であり後に合流)
元米空軍のサム・ウィルソン“ファルコン”を仲間に加えS.H.I.E.L.D、ヘリキャリア乗っ取りの為(“インサイト計画”本来の目的)潜伏していたロジャースらヒドラの計画を阻止
激闘の末川へ転落するも正気を取り戻したウィンター・ソルジャー(かつての戦友バッキー)により救出される
死を偽ったままヒドラの残党を追いヨーロッパへ飛ぶフューリー
盾を使いつつ魅せる格闘術○(エレベーター内の多数戦等)
隣人がエージェント13だったことやブラック・ウィドウが顔を変え潜入していたこと等意外性があり単純にアクション映画として楽しめた
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