ハードウェア・ウォーズのレビュー・感想・評価
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【”ハム・サラダ!チューチラ!”今作は壮大な、家電多数登場のスペースSFである!いいのかなあ、ジョージ・ルーカスに怒られなかったのかなあ。クスクス。】
ー 『スター・ウォーズ』をさまざまな家電製品、アイロン、冷蔵庫などに置き換えて描いたナカナカ良く出来た短編映画。
登場人物の名前も、結構笑えるのである。
個人的には、”ハン・ソロ”じゃなくって”ハム・サラダ”かな!”ダーフ・ネーダー”が何を言っているのか、さっぱり分からない所も笑えるなあ。”フルーク・スターバッカー”だってさ!
ファース(茶番劇)に溢れた、コメディセンスの良さが爆発している作品である。-
タイトルなし(ネタバレ)
ハードウェア・ウォーズって言ってるわけだから、コンピューターのハードウェアを想像した。アップルコンピュータは1976年に創業。本物のマウスって文字が登場したりする。しかし、マウスが活躍するアップルⅡは1980年代だからね。
日本製白物家電と電動工具へのバッシング?違う。
まぁ、オズの魔法使いは以前から言われていたし。
兎も角、R18のスター・ウォーズのパロディーも見たことあるが、レビューしない砲が良いだろう。
ここでのコンピューターへの表現は先程見た『ブレインストーム』よりも低予算ながら、きちんと描いている。そう感じた。
短編だった。
よく、ルーカス監督に見せたな。その勇気にかんぱい。
家電も目白押しの宇宙活劇
名作ス○ー・ウォ○ズを家電に置き換えるという、超チープなパロディ迷作。
尺13分と非常に短いため、内容云々よりもどれだけ真面目にバカやってるかがポイントです。
4Q2はオ○の魔○使い、RTデコは掃除機でチューチラはクッ○ーモ○スター風。
何言ってるか分からないダーフ・ネイダーも微妙にダサい。
バスケットボールの星にバリバリ剣のライ○セ○バー。
途中で気付いたんですが、声を当ててるんですね。
どんだけ低予算なんだと言った感じで、終始笑えて面白かった。
そして最後に衝撃展開。
なんとこれは予告という設定。
13分の予告とはいったい?
最後の宣伝になっていない宣伝文句も最高でした。
観るだけ時間の無駄ですが、猛烈におすすめします。
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