「観応えあり」ゼロ・ダーク・サーティ ジャーニーさんの映画レビュー(感想・評価)
観応えあり
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どこまで本当かどうかわからないけど、観応えある作品だった。
ビン・ラディン。
ホントにいたの?
100パー?
そして殺された…ホントに?
どこまでも真実がわからない。
マヤの自信はどこから?
CIAといえども女性が1人で行動が出来る国ではない。
道ゆく人や車を目で追い、電話をかける現地人がめっちゃ怖かった。
力は認めてもらえても結局は男性達が実行するんだね…最後マヤの出る幕はなし。
男女平等とはいうものの、こういうのを目の当たりにすると、役割分担ってあるんじゃないかと思ってしまう。
最後の方、真っ暗過ぎ(笑)
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