「アメリカの正義」ゼロ・ダーク・サーティ langegabrielさんの映画レビュー(感想・評価)
アメリカの正義
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ビンラディンを殺すまでマヤもアメリカも怪物を殺すつもりでいました。
しかし、ビンラディンの死体を見たとき、彼女が執念に取り憑かれ、殺そうとしていたのは1人の人間だったことを認識します。
その時、彼女を襲ったのは虚無感。
この10年間、なんだったんだろう。。
アメリカ人はきっとそう思ったはずです。
重く、衝撃的な映画でした。
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ビンラディンを殺すまでマヤもアメリカも怪物を殺すつもりでいました。
しかし、ビンラディンの死体を見たとき、彼女が執念に取り憑かれ、殺そうとしていたのは1人の人間だったことを認識します。
その時、彼女を襲ったのは虚無感。
この10年間、なんだったんだろう。。
アメリカ人はきっとそう思ったはずです。
重く、衝撃的な映画でした。