「ジェシカ・チャステインが外食中に爆弾テロに遭ったり、 車で支局から出かける時に銃撃されたり、 危険なシーンは多数ある。 同僚の女性が自爆テロで亡くなるシーンもある。」ゼロ・ダーク・サーティ ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)
ジェシカ・チャステインが外食中に爆弾テロに遭ったり、 車で支局から出かける時に銃撃されたり、 危険なシーンは多数ある。 同僚の女性が自爆テロで亡くなるシーンもある。
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動画配信で映画「ゼロ・ダーク・サーティ」を見た。
劇場公開日:2013年2月15日
2012年製作/158分/PG12/アメリカ
原題:Zero Dark Thirty
配給:ギャガ
ジェシカ・チャステイン
ジェイソン・クラーク
レダ・カテブ
カイル・チャンドラー
ジェニファー・イーリー
ハロルド・ペリノー
ジェレミー・ストロング
J・J・カンデル
ワハブ・シーク
ジョエル・エドガートン
クリス・プラット
実話がベースのフィクション。
CIAのパキスタン支局に配属されたジェシカ・チャステイン。
ジェシカ・チャステインが外食中に爆弾テロに遭ったり、
車で支局から出かける時に銃撃されたり、
危険なシーンは多数ある。
同僚の女性が自爆テロで亡くなるシーンもある。
彼女は数年かかってウサマ・ビン・ラディンの側近
アブ・アフメド(本名「Ibrahim Sayeed」)を見つけ、
ビン・ラディンのパキスタンでの住処を特定する。
そこから、米軍兵士によるビン・ラディン殺害までの過程を描く。
映画の尺は2時間38分だが、
ビン・ラディン宅襲撃までにすでに上映時間は2時間を過ぎている。
ジェシカ・チャステインがビン・ラディンの死亡を確認したのが
終劇の11分前だった。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
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