「長いのに最後まで緊迫感」ゼロ・ダーク・サーティ 佐ぶさんの映画レビュー(感想・評価)
長いのに最後まで緊迫感
気の遠くなるような長い期間をかけて、何度もハズレを引きながら反撃されながら、オサマの居場所を掴んでいく。
この監督さんはアメリカのプロパガンダ映画を作るという批判が多いからか、本作ではそう思われないように気を遣っている様子がうかがえる。
真実と演出の堺目はわからないけど、映画としては楽しめた。
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気の遠くなるような長い期間をかけて、何度もハズレを引きながら反撃されながら、オサマの居場所を掴んでいく。
この監督さんはアメリカのプロパガンダ映画を作るという批判が多いからか、本作ではそう思われないように気を遣っている様子がうかがえる。
真実と演出の堺目はわからないけど、映画としては楽しめた。