劇場公開日 2013年6月14日

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「痛みの表現が過剰か」インポッシブル カメさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0痛みの表現が過剰か

2020年1月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

個人評価:2.8
悲惨さ過酷さを伝えるのは大切だが、痛みに対する表現を必要以上に演出し、大切なテーマは薄まり、ただのエンターテイメント災害映画になっている。実際の地震災害を描いているが、どこか遠い国のフィクションに感じられる。
ただ兄弟の再会場面は真に迫る演技で、いいシーンだった。

カメ