ピッチ・パーフェクト
劇場公開日 2015年5月29日
全129件中、61~80件目を表示
基本アカペラ部分は楽しかった!けど、ちょっとキャラの掘り下げが散漫だったり下ネタ無双だったりアラは目立った。テンポ悪くてダレるし。主人公のビジュアルがめちゃくちゃ可愛いから許せた感じ。
思いの外…良かった〜(@o@)!気付いたら泣いてた(笑)
どっかで見たなぁーと、思い出せなかったが、マイレージマイライフでジョージクルーニーの部下だった。アカペラ掛け合いのいい青春映画!ところどころ汚いけど笑
泣ける
笑える
楽しい
大学のアカペラグループを舞台にした青春映画。少し古めの曲から最新の曲まで、幅広い選曲がカバーされていて楽しい。決勝でのアレンジはさすがによかった。少し下品だったりするのもアメリカっぽくてアリ。青春映画のすべての要素がつまった良作だ。
興奮
50回見てもほんとに飽きない!最高の、Just the way you areこれはアツくなれる!!
単純
コメディ色が強い。ジョークは結構笑えたし、歌もよかった。個性的なキャラクターを推しているみたいだし確かにそれぞれキャラが立っていて良いのだが、同じアカペラチームなのに2名ほどほとんどキャラが触れられていない、無視されているひとがいた気がする…チーム内で揉める際も主人公VSリーダーのような図が出来ていた。そのため団結する場面ではリーダーとの和解によってやっとチームが一つになる、といった印象が強く、チーム内での理解が深まるといった印象は薄かった。恋愛要素は蛇足感がある。コメディで面白いのだけど、もっと内容を詰めてほしかった。かなり惜しい点は多々あるが何も考えずに見れば充分楽しめる。
DJになることを夢見るベッカはバーデン大学に進学。そこにはある大会で粗相をして以来すっかり落ちぶれたアカペラグループ、バーデン・ベラーズがありひょんなことからベッカは入部することに。個性的にも程があるメンバー達と大会出場を目指してぶつかり合ううちに友情が芽生えてくるアカペラ版『がんばれ!ベアーズ』。結構下品な下ネタギャグを織り交ぜながらもあくまで爽やかでアメリカンなスポ根風味はのど越しすっきり。アナ・ケンドリックの健気な好演も相俟って傑作青春映画となりました。
期待して多分、ちょっと物足りない。正直、ストーリーは、それほどでもない。ベタなのでいいので、盛り上がる内容が欲しかった。最後にとってつけたかのように団結するけど、目標が曖昧で、展開もご都合なので、なんだかなぁ。ただ、アメリカの渡辺直美には終始楽しませてもらった。ゲロも見てて嫌な気分しかない。5分に1回下ネタなのもゲンナリ。悪い言い方をすると、ゲロとセックスのみが印象的な映画だ。主演のアナ・ケンドリックは、やはり可愛い。
やっぱりこんな感じのは個人的に好きただ同じような映画は沢山あるし内容も歌も全てにおいて他の作品に負けてるもっと歌の技術を全面に出して欲しかった
幸せ
アメリカで売れたぐらいの知識と、アカペラという知識ぐらいで観ました。こういうミュージカル系はそんなに手を出さないので、全てが新鮮に感じたし、みんな歌がお上手で驚きました。特に決勝も鳥肌ものでした!これをきっかけに自分自身、2やGleeを観出したので、この映画には感謝してます!3早く観たいです!
アナ・ケンドリックはやっぱり本当に歌がうまいんだなぁと感心させられた。She wolf(デヴィッド・ゲッタ)が一番良かった。ただ、gleeを見ている私にとって、大会でのパフォーマンスは満足に値するものでなく、話も短絡的だった。これはTVシリーズでやった方が良かったんじゃないのかと思う。映画にしては物足りなさがあった。
ゲロ無理だからだいぶ気持ち悪かった笑でもアカペラのパフォーマンスシーンはどれもかっこよかったなー。普通に、楽しめる映画
ルック◎シナリオ◯アクター◯デプス◯ラスト◯オススメ◯洋楽が好きだから、好きな曲が出てきて、テンション上がった!青春ドラマこんな青春してみたいなー
どうでもいいことだが、ずっとピッチじゃなくてビッチだと勝手に思ってて、どうせ女のセックスの愚痴とか描写扱うやつだろと思ってノーマークだったwwwたまたま何かの予告編で全然違うことに気付き観賞。面白かったし、軽く感動した。最初から結末は見えてたけど、黒人の女と韓国人が肝になるだろうと予測してたから、ラストの曲でそうなって嬉しかった!見るのなくて迷ったらこれおすすめかも。
アカペラを通して主人公が成長してくっていうありがちなストーリーだけど、見ていて楽しくなる映画でした。こんな大学生活を送ってみたいと思わせるそんな映画です。見る価値有り!
Cupsを先に知り、ワクワク期待して鑑賞。期待が大き過ぎて、残念ながらその期待は裏切る事はなかった。笑) でも続編が出るなら必ず観ようと思える作品!アナ・ケンドリックが美声♡
学生時代のキラキラ感を思い出させてくれる、軽いタッチで観れる映画でした。歌とかダンスとか、自分の身体を使って表現するのってなんかいいなって映画見て思いましたよね。大学の話しなんで、学生になったら自分の子供達にも真剣に打ち込んでなにかに夢中になってもらいたいな〜、なんて思ったりもしました。
ので、まずこれを観ておこうと思った。アメリカの映画にありがちな下品さはさておいて、さすがショービジネスの本場、レベルが違う。日頃こういうものを全く目にしない身としては、目から鱗、単純に楽しめた。そのため、取って付けたような仲間、恋人そして父親との絆もすんなり受け入れられた。2が楽しみだ。
女子アカペラ部がアカペラ大会優勝を目指す話。とにかく曲がいい。ただのカバーではなく歌と歌を組み合わせるマッシュアップが魅力。それをアナケンちゃんが上手く可愛く唄うので文句なし。豊富なキャラとコミカルな会話で歌と歌の間も退屈しない。でも最終的にあんまり満足しなかったーなんでだろう。
面白かった。横のエピソードはほぼ無く、優勝に向かってアカペラダンスグループが突き進む。もう少し伏線とかサイドストーリーも欲しかった気もする。ただ、アカペラシーンは見応え充分だし、みんなで一つの事をやると言うのは素晴らしいと思う。アメリカ文化だなぁと思ったけど!あまり遠くの世界のようにも見えず、音楽の力は偉大だなぁと思った。主人公たちのグループが劇的に変わって規律から解き放たれて楽しく歌い踊るのは観てて気持ち良かったけど、その前のトレブルメーカーズが選曲もドンピシャで、トリハダを期待してたら「あれ?」って感じで少し残念だった。
さんのブロックを解除しますか?
さんをブロック
ブロックすると下記の制限がかかります。
予告編