「コメディであり、社会派であり、ヒューマンでもある」くちづけ あさぱんさんの映画レビュー(感想・評価)
コメディであり、社会派であり、ヒューマンでもある
クリックして本文を読む
いっぽんがしたことはもちろんやっていいことではない。
でもいっぽんの行為を誰が責められるのだろうか。
ひまわり荘の人もそれを理解していたからこそ、ただただ悲しむしかなかったのだろう。
コメディ、社会派ドラマ、ヒューマンとこれほどまでにたくさんの要素が詰まってる映画は、他にないのではと思った。
私自身「知的障害者」に関する映画は初めてでしたが、もっと多くの人に見てほしい作品です。
コメントする