「最低のリメイク」ジャッジ・ドレッド willstrongさんの映画レビュー(感想・評価)
最低のリメイク
メガシティやスローモーションによる映像演出は凝っていてよかった
あとは単調で眠気を誘うテンポの悪さ、不必要なカットシーンやグロいシーン、アクションも迫力も興奮もなく、ジャッジ特製の武器の演出もいまいち、序盤から登場するラスボスがクライマックスまでだらだらとちょっかいをだし、結局なんの驚きもなく、オリジナルの内容劣化HDverといったところです
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メガシティやスローモーションによる映像演出は凝っていてよかった
あとは単調で眠気を誘うテンポの悪さ、不必要なカットシーンやグロいシーン、アクションも迫力も興奮もなく、ジャッジ特製の武器の演出もいまいち、序盤から登場するラスボスがクライマックスまでだらだらとちょっかいをだし、結局なんの驚きもなく、オリジナルの内容劣化HDverといったところです