「犯人の命に10億円の賞金を懸ける」藁の楯 わらのたて ホン マサさんの映画レビュー(感想・評価)
犯人の命に10億円の賞金を懸ける
凶悪犯に殺された少女を孫に持つ財界の大物が、犯人の命に10億円の賞金を懸ける。日本全国がにわかに殺気立つ中、警視庁は5人の警官に犯人を護送させようとするが、次から次へと邪魔者が現われ凶悪犯を九州から東京まで護送できるのか。と面白そうな話だけど、護衛警官が犯人に殺されたり、護衛警官が主人公一人でタクシーで護送したりと、現実離れしてて残念だった。
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