「①リピート手法、②主演者の名前なし手法、等珍しい方法あるが、内容は支離滅裂」帰って来たヨッパライ KEOさんの映画レビュー(感想・評価)
①リピート手法、②主演者の名前なし手法、等珍しい方法あるが、内容は支離滅裂
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1=45分頃、最初と同じ場面が出てきて、別の道へ行くと、違う対応
この手法は、Oヘンリーの小説では読んだ事あるが、映画では初めて観た
2=主役3人に映画内の名前なし → これは珍しい
チョイ役に名前が無いのは、多々あるが、主役に名前が無いのは珍しい
3=映画内容は、3人は韓国からの密航者で、2人は兵士、1人は民間人として扱われる
韓国に送還された後、ベトナムの最前線へ送られる
→ 無理筋過ぎて、真面目に観ると馬鹿らしいレベル
4=「殺されたと思ったら、夢だった」で、リピート手法
5=面白くて笑うのではなく、馬鹿らしくて笑える映画
6=こんな面白くない映画は、100本観て3本位
7=大島渚監督は、日本人と韓国人は違うと伝えたかったみたいダナ
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