ワイルド・ガン

劇場公開日:

解説

巨大なハイテク刑務所で展開される殺戮ゲームを描いたハード・アクション。監督は『アドレナリン』(V)のアルバート・ピュン。脚本はアンドリュー・ウィットハム。撮影はジョージ・モーラディアン。音楽はトニー・ソバレッティ。出演は「フリーズ 地獄の相続人」のクリストファー・ランバート、「アナコンダ」のアイス・Tほか。

1998年製作/110分/アメリカ
原題または英題:Mean Guns
配給:ツイン=バンダイビジュアル
劇場公開日:1998年1月5日

ストーリー

巨大なハイテク刑務所に、組織を裏切ったことのある指折りの殺し屋たちが集められた。組織のリーダー、ムーン(アイス・T)は彼らを抹殺するため、最後に生き残った3人だけに1000万ドルが支給されるという賞金を賭けた殺戮ゲームを仕掛けた。苛酷な殺し合いが続くなか、ムーンの元ボディガードのルー(クリストファー・ランバート)、ホスとクローのコンビ、妖婦バービー(ティナ・コート)、そしてなぜかこの場に居合わせた会計士キャメロン(デボラ・ヴァン・ヴァルケンバーグ)……彼らはそれぞれの過去を背負いながら、この修羅場を生き抜こうとするのであった。

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