劇場公開日 1957年10月16日

「脚本はかなり無茶苦茶なので、ミステリーとして筋を追うより画面に集中...」穴(1957) むろヰさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0脚本はかなり無茶苦茶なので、ミステリーとして筋を追うより画面に集中...

2019年8月4日
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脚本はかなり無茶苦茶なので、ミステリーとして筋を追うより画面に集中するのが吉。市川崑の革新的な演出と、京マチ子の日本人離れしたいい女っぷりを楽しむ映画。

むろヰ