「昭和25年に帰還」父子草 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
昭和25年に帰還
主人公(渥美清)はシベリア抑留者で、帰還したのは昭和25年、妻は弟と再婚していた。
戻る家を失い、飯場を渡り歩いていたが、あるとき、浪人中の若者(石立鉄男)と知り合う。
会うこともできない息子の代わりに面倒を見ることに。
屋台のおでん屋をやっている淡路恵子がいい味を出している。
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主人公(渥美清)はシベリア抑留者で、帰還したのは昭和25年、妻は弟と再婚していた。
戻る家を失い、飯場を渡り歩いていたが、あるとき、浪人中の若者(石立鉄男)と知り合う。
会うこともできない息子の代わりに面倒を見ることに。
屋台のおでん屋をやっている淡路恵子がいい味を出している。