石松社員は男でござるのレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
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社長の娘!!
旧国営放送の三羽烏の1人。小林千登勢さん。世の中はテレビ時代になる。
「夢を売る」と曰わっているが「時間を売る」と言う事。
日本に於ける資本主義の崩壊の魁。今でもそれは変わらない。
夢を売ると言う概念が脱亜入欧の延長上にあると思えば良い。
しかし、アメリカンドリームは紙オムツって事だから、この行為は言うまでもなく夢は瓦解する。
僕は1957年生まれなので、この映画上映時は4歳。ゆえにギリギリ、スクスク社にはお世話になってない。
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