紅薔薇

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解説

「歌人」「三つの愛」「妖艶乱舞」等と同じくデーフー映画で、「ワルツの夢」のロベルト・リープマン氏が執筆した台本により、ロベルト・ラント氏が監督したもの。出演俳優は「恋のネルスン」のリアネ・ハイト嬢を始めハリー・ハルム氏、ラ・ヤーナ嬢、オスカー・マリオン氏等である。(無声)

ドイツ
原題:Tow Red Roses

ストーリー

ファンション・デュヴァルという娘はパリの或る切花屋の売子で美しいので評判だった。「紅薔薇」という小唄を作曲したエチエンヌ・ロスタという作曲家は彼女を恋するようになった。富豪エステールは息子のアンリを友人のデシャンの娘セシルと結婚させようとしていたが、アンリはある日花を買いに行ってファンションに心を惹かれる。そしてアンリとセシルとの婚約披露の夜会にファンションは装飾にやとわれて行き、アンリに会ってとうとうアンリとファンションとが婚約することになってしまった。そして二人はやがて結婚したがアンリはそのため父から勘当されたので彼は自活しなければならなかった。作曲家のロスタンは失恋して悲観していたが、アンリ夫妻に親切にしてやり、自分が出演しているキャバレーに世話をした。アンリは一時のきまぐれからファンションと結婚したが到底働いてパンを得る生活には堪えられないので二人の家庭生活はあまり幸福ではなかった。ファンションは甲斐々々しく立ち働いていたがアンリが結婚を後悔しているのを知って悲しんでいた。そしてアンリと結婚する筈だったセシルが今も彼を愛しているのを知ったのでファンションは彼女に愛を譲ろうと決心した。彼女のはからいでセシルとアンリは再会した。ファンションは胸もつぶれる思いをしたが、しかし彼女が愛しているアンリが幸福らしいのを見てせめてもの慰めとした。それにまた作曲家のロスタンがいてやはり彼女を愛していてくれるのであるから、遠からずファンションの淋しい心も慰められることであろう。

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